☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
PR
プロフィール
ガマンマ
ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
カテゴリ
カレンダー
バックナンバー
サイド自由欄
フリーページ
お気に入りブログ
コメント新着
日記/記事の投稿
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全5843件)
過去の記事 >
1月20日は大寒で1番寒い時期だそうですが、実際は1月26日あたりから2月4日 あたりまでが最も寒いらしい。朝から日差しが有り風も無かったので寒さは余り感じ なかった。サボハウスの棚板の残り分を交換しました。21日は戻す作業が・・・。 本日は作業とは全く関係無く、ハオルチア・ボルシー等のレース系多肉です。 ハオルチア・ボルシー(Haworthia bolusii)曲水の宴 葉先の枯れ具合はロックウッディ並、包み込むような丸まったロゼット。 もじゃもじゃ、ふわふわノギと透明マドはハオルチアでは外せない。 ハオルチア・ボルシー・プリングレイ(H. bolusii v.pringlei)(左) ノギ少ない尖んがり細長葉のボルシー変種。 ボルシー×ミラーボール交配種(右) ミラーボールと交配するとこんな姿に成る様です。葉に厚みが出る。 ハオルチア・ブラックベルディアナ(H. bolusii v.blackbeardiana)(左) ノギ少なめで細葉タイプのブラックベル、青味の有る透明マドが素敵。 ブラックベルディアナ×ベヌスタ交配種(右) ベヌの血が入ると紫色係る、レース系青紫の素敵な奴。 ハオルチア・セミビバ?(H. semiviva?)ボルシー?(左) この名称で入手した古株。葉数多く細葉で大型、ボルシーの1タイプ?。 ハオルチア・デシピエンス(Haworthia decipiens)(右) もっと大きく成るタイプなのだが下葉が枯れて葉数が少なく成った。 植替えしてあげないと。どっちも4号蘭鉢植なんですが・・・ ・・・1日1回 応援ポチを・・・
有刺クーペリーと紫絵巻と碧ラン類 2024.11.13
鬼瓦とイナバウアーと赤猫 2024.08.12
オブツーサ交配錦とアロンソイのキリン置… 2024.07.30
もっと見る