☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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ツルビニカルプスの小型サボテンは2ヶ月以上の断水でちょっと可哀想。昨年末 から出していた蕾は小さいままで、春の訪れと水分を待ち望んでいるようです。 ツルビニカルプス・バラ丸(T. valdezianus) この2つは接ぎ降ろし(左)と正木の別個体で昨年交配して種が取れた。 <昨年12月8日の様子精巧殿とバラ丸に月世界も >を参照 殆ど蕾の大きさ は変わっていない。昨年植替えたので撮影後に水遣りをしてあげた。 バラ丸(左)、ツルビニ・精巧殿(Turbinicarpus pseudopectinatus)(右) 正木苗のバラ丸と接ぎ降ろしの精巧殿。蕾は12月から僅かに大きく成っている様。 接木の精巧殿(Turbinicarpus pseudopectinatus) キリン団扇接木苗(左)は既に幾輪か咲いた。右の竜神木接ぎは左の 多頭苗の掻き仔を接いだもので、精巧殿の別個体は上の接ぎ降ろし苗と 2個体のみ、この2つと花が咲揃わないと交配出来ない。 キリン団扇接木のバラ丸(左)とツルビニ・雑種 キリン団扇接ぎ(右) この2つは昨年夏の実生接ぎ当歳苗。バラ丸は既に開花年齢に・・。 右苗は何が親でしょう??。 ・・・1日1回 応援ポチ を・・・
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