☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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もう直ぐ5月、例年連休明け位が1番綺麗に成る、晴天が続き生き生きしているようです。 センペルビュウム・チョコレートチップ(左) アトロビオラケウム(右) 共に、ランナーを伸ばし始めた。 チョコ色が葉先に出るのと付け根に出るのと。 センペル・アラクノイデュウム・ブリオイデス(S. Arach Bryoides) 巻絹系の小型種。赤いランナーが印象的。巻絹よりはかなり丈夫で 作り易い様に思う。 ラベンダーレース(左) フランクレイネルト(Sempervivum Flank Reinelt)(右) 水を遣った直後なので葉の紫色に水滴が付いて一層綺麗に見える。 センペルビュウム・大紅巻絹(左) センペルビュウム・ガゼル(Sempervivum 'Gazelle')(右) 巻絹系ですがどちらも大型。ランナーの出だしも早く強健で育て易い 何よりも繁殖力が凄く、巻絹より耐暑性も有る。 ラウンドシーン(左) ゆめな(右) この苗達は、カクタス・ニシさんからの導入品の繁殖苗で 今年2月、同郷の生産者万葉花園さんより譲り受けた。 センペル・カルカニュウム・ニグラム(左) 上の2つと一緒に今年万葉花園さんより導入した。繁殖親にしている。 センペルビュウム・ミセスジョゼッピー(右) ジョビバルバ同様、ランナーは伸ばさず親苗にくっついて仔を出す。 センペルは種類も多く、名称も混乱している。5月の特徴が出た時期 に気に入った奴を・・秋に仔苗を外し更新しておくことが大事。 ---------------------------- ロスラリア・プラティフェラ(Rosularia platyphylla)(左) センペルはヨーロッパアルプス産、ロスラリアはヒマラヤ周辺で プラティフェラはトルコが原産。 オロスタキス・薄紅蓮華(Orostachys USUBENIRENGE)(右) 玄海岩蓮華(アルフレッド)の小型種で日光に当たると葉縁が赤く 色付く。冬季枯れた様に成るが春に復活するので捨てない事。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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竜神木綴化とセンペルのランナー外し 2019.07.03 コメント(1)
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