☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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毎週火、木、土の週3日だけ開園してますが、まだ浸透していないのか当日飛び込みの見学者に 困っています。開園日も3日前には事前予約を、それも3組以内に限定しています。ご協力を 本日はハオルチア・コンプトニアーナの株分けなどを・・・。 多頭苗に成ったハオルチア・コンプトニアーナ(Haworthia comptoniana) 前3つがコンプト、後はレツーサ、竜隣×寿宝殿、グリーンレツーサも分割した。 3頭を分割メスで切り分けた。6鉢から17鉢に(右)。 コンプトA型(左)、草緑優型コンプト(右) スコットコンプトは有るが、ガラスコンプトがあればよいのだが、 半透明葉は白っぽく網目に葉脈模様が出るのが良しとされる。 地味なレツーサ系ですが、コンプトも奥が深いですね。 カランコエ・シンセパラ(Kalanchoe synsepala) 葉縁の鋸状切れ込みに赤いエッジに白い縁どりが印象的。 ランナーの先の仔、根が出だしたので切り取って挿し木。 鉢増しして植替えとランナー挿し(左) カランコエ・デセプタ(Kalanchoe synsepala var. decepta)(右) マダガスカル原産のユニークなカランコエ葉は分厚い。 アガベ・王妃雷神白中斑 株元と途中からも仔を出す。植替えと子供を外した。途中から出た 仔には根が無い、発根時苗を浮き上がらすので針金で抑えてある。 ---------------------- 復活した夏型多肉2種 ウンカリーナ・ルーズリアナ(Uncarina roeoesliana)(左) マダガスカル産ゴマ科のコーデックス。枝が枯れ今年は花が見れなかった。 アデニア・スピノーサ(Adenia spinosa)(右) 良く似たグラウカ(Adenia grauca(幻蝶カズラ)とは葉の形が違う。 この2つ冬場の寒さでうんカリーナは枝先がスピノーサは根腐れを起こした。 どちらも、植え替え後復活中。 ・・・1日1回 応援ポチ を・・・
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