☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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シルバーウイーク最終日の23日、今日も植替え作業に精を出していました。 本日は、作業から離れて色んな多肉たちのこの時期の表情をどうぞ・・・。 セダム・ダシフィルム'パープルヘイズ'(sedam dasyphyllum var.granduliferum) 流通名=パープルヘイズで通っている。夏で痛めつけられたので、更新の 挿し芽を始めないと。夏前の増殖でバイラスに感染し多くは破棄の憂き目に。 セダム・玉蛋白(Sedum Dasyphyllum Suendermannii) 葉がポロポロ取れる。取れた葉は葉挿し出来るが発根までは 腰水しておくと潅水で流れない。青白い可愛い奴です。 カリシア・レペンス(Callisia repens) 先端を切り取って挿し芽すると3日で根を出す。日光サンサンが 発色を促す。この2つは屋外で吊り鉢にしている。寒さに極端に弱 いので冬季屋内で断水越冬。 クラッスラ・レモーター(Crassula remota) 暑さに強いクラッスラの小型種だが、夏場の強光線は矢張り危険 半日陰で夏越しさせた。そろそろ繁殖を始めないと・・。 アルブカ・フシズルシズル(Albuca spiralis cv. 'Frizzle sizzle') アルブカ・ナマクエンシス(Albuca namaquensis) 冬型で春に開花した後地上部が枯れる。「フシズルシズル」は葉が残る。 くるくる葉っぱの球根多肉で、紫外線で葉が巻くので日光に良く当てる。 トラディスガンチア・白絹姫錦(Tradescantia fusucata f. variegata) 斑入りと花のアップ。ツユクサ科で上のカリシアの親戚筋に当たる。 冬季地上部が枯れ地下茎が残り春先に新芽が出てくる。繁殖は茎の挿し木で。 フェルニア・セブリナ(Huernia zebrina ssp magniflora) 流通名=縞馬。この種は花環の大きな亜種のマグニフローラ ・・・1日1回 応援ポチを・・・
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