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カテゴリ:球根類
シソバシス・イントリカータ(Schizobasis intricata)はユリ科
(ヒヤシンス科)、南アフリカ産の小型玉ねぎ型球根多肉。本日は、 同じ南アフリカ産の半地上球根多肉のボウイエア・蒼角殿とです。 シソバシス・イントリカータ(Schizobasis intricata) 早くも新蔓が出だした。古い針金茎は枯れて次第に新茎に入れ替る。 地上球根種は球根を出して植付けできるのが有難い。3.5号鉢植え。 3号鉢のこの苗も新蔓が伸び始めた。 古茎は短く切り詰めた。この苗は次回フオクに出品予定。 分頭したのと鉢の周りに毀れ種で発芽した苗が育っている。 分頭した球根を単独植えに、小さい実生苗も植え替えした。 ボウイエア・蒼角殿(Bowiea volubilis) 新蔓は例年3月上旬ですが、小さい時期は旧蔓が枯れたら新蔓と 入れ替わったんですが・・。大きく成ると新芽は春に落ち着く様。 球根径は最大10cm超に成る。シソバシスは最大5~6cm位か。 -------------------おまけ----------------- ツルビニカルプス・精巧殿(T. pseudopectinatus) 早春咲きですが、この時期の開花は暖冬の影響でしょうか。 ・・・1日1回 応援ポチ を・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.01.17 07:45:50
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