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2017.03.14
カテゴリ：多肉植物
茎立で背高に成ったエケベリアを胴切りして作り直しすることに・・ デッキア・ マルニエルラポストレイの植替えと掻き仔取りなど・・。 他に、くるくる葉っぱの球根多肉の蕾・・。  比較的元気だが切り取って挿し木更新する 12種。 ピーチブリデ、アーリーライト、キビフローラ 紅司、月錦、グリーンベルベット、バイネシー等。  カット後空鉢に入れ２.3日乾燥の後植え付け。 左 6鉢は下のスペクタビリス綴化2鉢分を分割した。  エケベリア・スペクタビリス綴化 （Echeveria spectabilis f.crist） この苗は3つに縦割り
 茎元に沢山の仔が出たカリフォルニカ  エケベリア・カリフォルニカ頭部を胴切りと葉挿し。 左上のロッジーは胴切りせず子供を外した。   子沢山の月影の宵 暫くこのままで仔を大きくする為、  Dr.バターフィールド 大きい仔を外した。 小型アロエの交配種にハリー・バターフィールド交配 と言うのが有るが同一人物の作出なのか・・ ルンヨニーが絡んだ園芸種のよう。   デッキア・マルニエルラポストレイ 細葉2つと普通種の植替え。オーソドックスタイプから 子供2つ外した。細葉には小さい仔が付いていたが・・ 3つの親は植付け直前の画像。  オーニソガラム・コンコルディアヌム （Ornithogalum concordianum） くるくる葉のアルブカ・ナマクエンシスや フミリスも花茎が伸びてきた。 御覧頂き有難うございました  ・・・1日1回 応援ポチを・・・お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.03.14 07:00:14
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