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カテゴリ:多肉植物
おはようございます.--(﹡ˆᴗˆ﹡)-- 曇の17日、7~9℃に、明18日が寒さの底 で、21日~の週末以降はまた暖かく成る。 本日は、アボニアやアナカンプセロス属に アイクリソンとアエオニュウムの小型多肉 -- -- -- アボニア・パピラケア(Avonia papyracea) くにゃくにゃ茎に小さい葉が鱗状に付くことから、 アナカンプセロスからアボニア属に移管された。 3鉢分をカット挿しした。発根はちょっと難しく 時に、ミイラに成るものも出る。 アイクリソン・トルツオーサム錦 (Aichryson tortuosum varie.)和名=日月錦 2鉢分から、今回も手前の2鉢分を枝挿しした。 -- -- -- クリニタ(Anacampseros crinita)和名=茶傘 バイセケイやナマクエンシスより、花が咲き難いの で、専ら枝挿し繁殖。カット挿しの2鉢。 桜吹雪(A.rufescens cv SAKURAFUBUKI) 吹雪の松の斑入りは別にあるけど、全体に葉が赤く
色付き安定している。吹雪の松より葉が短く丸い。 桜吹雪 昨年実生の植替え当歳苗。発芽苗は全て 色付く、もう1年育てば花茎を出すものも出る。 ナマクエンシス(A. namaquensis)スベリヒユ科 の多肉は茎は柔らかく直立し難いので、伸びた枝は カット挿しする。自花結実して落ちた種で発芽する ナマクエンシスの種蒔き苗 蒔き過ぎて混みこみ に育っている。大きい物から間引いて植え替える。 アエオニュウム・仙童唱(A. spathulatum) 枝分かれして灌木状に育つ、茎は細いがしっかり している。夏場はロゼットが閉じて玉の様に成る -- -- -- 帝冠の鉢から毀れ種で発芽した仙童唱 仙童唱は花がよく咲く、咲いた枝だけが枯れ るけど、種が出来ているかは気にしていない。 枝挿しで十分増やせる。 小人の祭り(Aeonium sedifolium) 枝別れして木立する。丸っこい葉は粘着性で 秋から冬にオレンジ色に紅葉する。 -- -- -- 本日はここまで、 ご覧いただきありがとうございました。 2つのランキングに参加しています にほんブログ村応援に1日1回バナーのポチをお願いします。 多肉植物 8cm鉢アボニア・パピラケア お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.02.18 06:30:06
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