|
|
|
2020.12.16
カテゴリ：ハオルチア
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ＾＾
12月15日、曇で2～7℃に、明日はさらに寒く 1～5℃になるらしい。夜間暖房用に石油ストーブ 4台を、まずハウス内に運び込みした。 本日は、運び入れたハウスの様子とハオルチアの 裏窓種とミュータント種の様子です。  にほんブログ村 応援にポチお願いします。  8号ハオルチア3坪ハウス 石油ストーブを運び入れた、夜間用で氷点下に なると予想される時だけ就寝前に稼働させる。  ウラマドコンプト×コンプト 貰い物 レツーサ系で葉表だけでは無く、葉裏にまでが透明に 成った綺麗なハオルチア。  天津ウラマド 貰い物 オブツーサ系は葉先が透明になっているが、オブツーサと の交配から出てきたものか、譲り主に聞いてみよう。  貰った2017年の実生苗 コンプト系とスプリングの 交配に我が家のオブチョコを絡めた品種。  ピグマエア-ミュータント 突然変異種のハオルチア、葉先の透明窓が凄い。  アトロフスカ-ミュータント（H. atrofusca mutant） モンスト化したみたいに文頭して多頭苗に成る。葉先の 透明窓が綺麗。繁殖は多頭苗を分割発根させるらしい。  ハオルチア3号4坪ハウスにもストーブ設置  3号ハウスのオブチョコ（チョコレート×オブツーサ） 我が家で作出した古い交配種。葉はチョコレート色に 成るのが特徴。この苗の交配種にも葉色が引き継がれる そうで、ハオ仲間が交配に重宝しているんだとか。  4号雑居ハウス10坪と6坪を連結した我が家最大ハウス 例年ストーブ1台で凍結防止に稼働させている。 屋外が氷点下に成っても、ハウス内の結露水滴は凍ら ない。試運転したところ、問題発生でオイル漏れが あり、別のストーブと交換予定。  4号ハウスのユーフォ・ギムノカリキオイデス 台木の墨キリンが寒さに弱く0℃以下は危険で氷点下 に成らないようにしている。 ------------------------ ご覧いただきありがとうございます。 応援のポチを、励みに成ります。  ハオルチア ピグマエア ミュータント *幅8cm お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.12.16 06:30:05
コメント(0) | コメントを書く
[ハオルチア] カテゴリの最新記事
|
