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カテゴリ:南米種
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ(^^) 1月11日、曇、-1.5~6℃、明12日は南岸低気圧の 影響で昼前に雪が降るらしい。13~16日は暖かそう 本日は、エスポストア幻楽と白楽翁の毛柱類と ギムノの斑入り接ぎ苗ほかです。 にほんブログ村 応援にポチお願いします。 幻楽(Pseudoespostoa melanostele) 似た老楽や白楽翁はエスポストアだが、幻楽とナナ
(P.nana)はプセウドエスポストアに分類される。 幻楽(Pseudoespostoa melanostele) 老楽よりも胴太で毛がより密生する。綿毛中に疎らに 金刺が隠れているので注意がいる。 オーレオセレウス・白雲錦(Oreocereus trollii) 赤刺が強烈なので巨翁錦(Oreocereus maximus)かも 白楽翁(Espostoa ritteri)綴れの戻り苗。 綴化苗を接ぎ木したもので、正常に戻った、分割して 5つにしよう。 リッテリー冠(Espostoa ritterii f. monstrose) 自根苗でも丈夫なので、縦割りしてバラバラにする。 秋に紅花団扇に接ぎ木 繁殖用にする。 キリン団扇接ぎでも良いが団扇接ぎの方が接ぎやすい。 ギムノカリキュウム・怪竜丸錦 斑入り親の種を貰って 蒔いたもので、昨年夏斑入りと確認できた苗を袖接ぎ。 ユーフォルビア 沖天閣交配錦 (Euphorbia ingens hyb f.variegata) 昨年夏に胴切りして子が2つ出た。 ------------------------ ご覧いただきありがとうございます。 応援のポチを、励みに成ります。 サボテン ◇ エスポストア ◇ 老楽 ◇2.5寸鉢◇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.12 06:30:05
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