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カテゴリ:ツルビニカルプス
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ(^^) 2月16日、晴、6~10℃、明日 明後日は真冬に 逆戻りして今晩から下降し、明日夜間には氷点下 に成り、19日朝までが寒さの底になるよう。 本日は、断水中のサボちゃんハウスのツルビニ カルプスなどの小型サボテンの様子です。 にほんブログ村 ツルビニカルプス・アロンソイ×バラ丸 花は中筋入りのピンクで綺麗<参考2019年8月> アロンソイ×バラ丸 4つある中の最大苗 昨年交配苗同士の結実種子を蒔いたが、 種はアロンソイの因子を引継でいる様で微細で 発芽しても生存率が低くほぼ絶滅でした。 ツルビニ・バラ丸(Turbinicarpus valdezianus) 昨年12月から断水中にかかわらず けな気です。 ツルビニ・撫(ブ)城丸 (T.krainzianus) 2016年8月植替えなので今年は必須のよう。 花は薄黄色 烏城丸錦 断水中で縮んでいる。19日以降の 一斉潅水まであと暫く我慢してくれ。 マミラリア・雅卵玉(Mammillaria magallanii) 小さいピンクの花が咲いている。 マミ・レプタカンサ(Mammillaria leptacantha) 飴色の長刺種、開花は4月で赤花。この苗は掻き子挿し。 マミラリア・デュエイ(Mammillaria duwei) 薄黄色の花で開花は4月。 ------------------------ セダム・ヒントニー(Sedum hintonii) そろそろ消耗させないように花茎を切ってしまう。 そうすると、株基より子吹きが多く成る。 -------------------
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最終更新日
2021.02.17 06:30:06
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