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カテゴリ:ロホホラ
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ(^^) 2月25日、晴、-3~14℃、快晴無風の朝は予想通り 放射冷却が起きて分厚い氷が張っていた。明日は晴 れ間無く寒い日に。 本日は、小さい疣銀冠玉の様子とロホホラ類ほか。 にほんブログ村 ロホホラ・大疣銀冠玉(Lophophora fricii) 2019年貰った掻き子苗、発根して成長は今年からに 成りそう。発根後先ず根を優先させ、塊根状に根を 太らせてから大きくなる。 疣銀冠玉 上の苗とは別タイプ 接ぎ木苗から掻き子2つを貰って1つは挿し木。 抜いた根の状態、太い塊根に成っていた。 もう1つは朝霧閣に接ぎ木した。 2019年朝霧閣台木に掻き子接ぎ 接いで2年目、思ったほど大きく成っていないし
疣も小さい。子が出て段差が出来ている。 ロホホラ・銀冠玉 (Lophophora williamsii v. decipiens) ロホホラ3種で白っぽい肌で花は濃いピンク。 デフューサ(Lophophora diffusa) 緑肌で花色は白い、3種中 1番丈夫。疣デフューサ?。 デフューサ 村主実生特選 '夢殿'タイプ モフモフ綿毛なのに茎が伸び背高になって しまった、適期に胴切りしよう。 大型烏羽玉(Lophophora williamsii) 稜が疣状に崩れ、疣先の綿毛が束になる。花はピンク。 自家受粉して種が出来るのは烏羽玉だけ。 ギムノカリキュウム・天平丸 (Gymnocalycium spegazzinii)マジョールタイプ 扁平に育つ撫で刺個体は、優しい感じがする ------------------- ご覧いただきありがとうございます。 良かったらポチお願いします。 疣銀冠玉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.26 06:30:05
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