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テーマ:家庭菜園(57361)
カテゴリ:カブラ
ようやく11月02日に畑の畝がすこし空いたので さっそく時なしコカブの第一回目の10月20日に続く第二回目の種蒔きをして そのコカブの収獲の様子の写真がこれ 高さは40センチに育っている コカブは一番手は12月3日より収獲をして今回で5回目の収獲 いよいよ残りはあと1回分のみとなった 種蒔きしてから1月14日で73日経過 かなり遅蒔きだったが無事成長してくれた カブラといえば ハローウィーン 今はアメリカでは 巨大カボチャが使われているが 元はカブラが使われていた wikiみるとこう書いているーーー ケルト人の収穫感謝祭が、カトリックに取り入れられたものとされている。ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた これに因み、31日の夜、蕪をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」(お化け蕪)を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねるーーー カブラは古代のケルト人も食べていて 日本でも奈良の昔より沢山栽培している 由緒あるカブラ これは小さいので被り物には無理だなあ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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