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テーマ:家庭菜園(57361)
カテゴリ:キャベツ
近くにプロの畑にもキャベツは植えられていて時々は参考に見に行っているが同じような大きさで安心 夏の8月に植えている周りの畑のキャベツはもう巻いている そろそろ収獲しているけど 秋蒔きの遅いのは育つ時期が寒いので なかなか大きくならない 葉が巻いて大きくなるのは 3月から4月に掛けてなので ゆっくり ゆっくりとしている まあ 春まで待とうホトトギスといった所かな ?? ネットをみたら きゅべつはかなり古い作物ですね 野生の原始型ケールを最初に栽培化したのは、古代イベリア(スペイン)のバスク人 それをケルト人が紀元前6世紀頃までに、ヨーロッパ各地に広めたと言われているらしい 現在の様な結球キャベツは、13世紀になって始めて、出現したと言われている キャベツ一族には、個性派が多く、常時見かける普通のキャベツ以外に、 純白な花蕾を食べるカリフラワー、 緑の花茎と蕾を利用するブロッコリー、 10g程度の小球を食用にする芽キャベツ、 茎の基部をカブの様に丸く肥大させ、食用とするコールラビー、 正月の門飾りや冬場の花壇に使用される葉ボタンなどがあります。 キャベツの生育適温は、平均気温で20℃と比較的に冷涼な気候を好みますが、生育自体は最低5℃でも行います。 そしてマイナス15℃でも凍死することなく、越冬します。 また、30℃以上の高温では、生育は抑制されますが、死ぬことはなく、極めて環境適応性が広く、生命力の強い作物です。 この様な環境適応性の広さが、世界中の国々で栽培される重要野菜になった理由とかかれている これだと キャベツを枯らしたら 笑われるなあ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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