カテゴリ:囲碁・検討
BS2で王メイエン氏の解説を見ました。
(メイエン氏の図1)白1(実戦・白38)に対して、黒は自分から切っていきたかった。 (メイエン氏の図2)白1(実戦・白42)に対して、黒2と受けておくのも高尾本因坊らしい落ち着いた手ではなかったか。 黒が打ちやすかったのが、切断した事で「白も元気が出てきた」という認識は私と同じでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.11 18:46:11
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