カテゴリ:カテゴリ未分類
のブログを読んでハタと膝を打ちました。
http://ensaigaisai.at.webry.info/200912/article_7.html 2009年の振り返り 日本の国民がドラスティックな変化を望んで民主党に政権を預けたことも、今年の大きな出来事だった。 ワタクシから見て最大の問題は現政権の多くの人々が「アンチ小泉改革」をベースに行動している事である。小泉元首相のやった事については意見は大きく分かれるであろうが、確かな事は、彼が提示した改革案をいったんは国民が強く支持したこと、その支持がそういった改革を通じて得られる「未来への希望」を背景としていた事、そしてそれへの道筋は「痛みを伴う」ことをその時点で国民も(漠然と)理解していた事である。 ※ぜひ本家でこの続きをお読み下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|