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2009.05.29
カテゴリ：cinema
 僕はトレッキーといってもピカード船長のStar Trek: The Next Generation世代なので、カーク船長のStar Trek TVシリーズはあまり拝見したことが無のです。 そんな似非トレッキーでも、ファンではなくても今作の「スター・トレック」は十分に楽しむ事のできるSFエンターテイメント作品に仕上がっています。 とにかく、画面いっぱいに映し出されるU.S.Sエンタープライズ号を見るだけで鳥肌ものです。 物語はジェームス.T.カークが誕生から始まり、荒くれ者のカーク士官が地球の危機に直面して、上官や地球を救うためにエンタープライズ号のクルーを指揮し、艦長になる姿を描いています。 この作品をきっかけにシリーズ映画化されれば良いのですが。 この作品は「スラムドッグ＄ミリオネア」同様、BD発売されたら買いだな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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