|
テーマ:あれこれ忙し兼業主婦(200)
カテゴリ:アイール家の愛情ごはん
最近あまり書いてませんけど
ワタシはこれで社長さんです。 サーの会社の役員にはなっているけども 基本的には、ワタシは自分の会社で商売をしています。 美容室もバーもやめたので、昔に比べると ずぅ~~~っとやることは減りましたけど それでも、極々マイクロミニの零細企業の社長さんには なんやかんやと、雑多な仕事があったりします。 社長などと言っても全くカッコいいわけでもなく 逆に、いつどんな時にどんな仕事が入るか分からない。 自由業ならぬ、不自由業ちゅうワケですね。 そんなワケで、昨日も忙しかったので まあ、半分は踊っていたのだけど ちょうど、サーは「多分外食になる」と言っていたこともあり ちょーずぼら横着娘と相談し 晩ごはんは食べないことに決めてました。 まっ、つまり母も横着なワケだ。 作るのも食べるのもめんどくさい日ってあるでよ。 したらば、そんな時に限り、外食取り止めて帰ってくるサー。 「えっ?今日お外じゃなかったの?何も用意してないよ。」 (だって食べる気なかったし。) 「なんだ。。。(かなり肩を落としているサー)じゃあ、どっかメシ食いに行くか。」 。。。と、言いつつ、おうちで食べたいオーラばしばし放つサー。 ワタシも、お外ごはんずっと続いてて、何か食べたいものもなかったし つか...何も食べたくなかったんだし。。。 結局、急いでお米を研いで、ごはん仕度に取りかかった次第。 何の下準備もなしに、急きょ一から料理を始めるのは、実は苦手。 で、こうなった。 (左下から時計回りに) ヒラタケのガーリック炒め 普通にサラダ ニシンの菜の花和え 小松菜となめこのおろし和え 長芋の千切り サバの塩焼きと鮭の塩焼き キュウリのぬか漬け ぎばさ 干し椎茸とたけのこの煮物 わたわた大騒ぎのクッキングだったけど 北海道から買ってきてあった、保存食が役立った。 それから、恒例の2次会。 せっかく落ち着いて、まったりしているところへ ワタシの膝とクッションの間に無理矢理割り込みたい お局チワワ、すぅじぃであった。 総じてワタシの生活は、メリハリがありすぎるんだと思う。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アイール家の愛情ごはん] カテゴリの最新記事
|
|