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テーマ:北海道のおいしいもの(1799)
カテゴリ:アイール家の愛情ごはん
昨晩のわが家のごはん。
右が真ホッケで、左がキンキ。 札幌で買ってきた、家族へのお土産。 サーが、ちゃんと炭熾して焼いてくれました。 ワタシはこちら。 焼き牡蛎。 お魚を夢中で食べていて、ちょっと焼きすぎ。 でも、まだわが家の冷凍庫に、殻の付いた状態で 牡蠣が160個はあるので 次は上手に焼けますよ。 もちろん、こんな時は日本酒。 マレーシアは18歳から? オーストラリアでも19歳からアルコール摂取はOKなので 娘も一緒に。 つか、日本でも20歳まで呑まずに待つ人もいないんでしょうけど。 やっぱり、娘もワタシも道産子。 サーも秋田だから北国っ子。 こういう食事は嬉しい。 だいたい娘は、マレーシアに帰ってくるなり昼からこうだった。 わが家はいつでも北海道の幸が満載の 無国籍なお宅だったりする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.12.29 12:16:12
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