慰めではなく力強い言葉に…
『無病息災』という言葉から派生した言葉で『一病息災』というのがあります。持病が一つくらいある方が、”持病をまったく持たない人” よりも健康に注意して、養生もすることによって、結果的には長生き出来るということにつながるというように言われることが有るようだ。と、そうは言っても『一病息災』ならぬ『二病』や『三病』を持っている人も居られることもよく聞く話しです。それでも『息災』であれば、何ら問題は無いのです。ところでこの『息災』という言葉、謂われはあるのでしょうか?調べてみると・・・、<<もともとは仏教語だそうで「身の災厄(さいやく)・禍(わざわい)を息(や)む(とめる)」ことを意味している。つまり、身に災厄が無いこと、無事の意味に用いている>> とありました。