全て
| 混在
| ホームページ
| 写真
| ニュース
| 食品
| 雑感
| クラシックカメラ
| 環境問題
| 熊野について
| スポーツ
| 作物
| NET・パソコン
| 思い出
| 世の中
| アマチュア無線
| 熊野市議会
| ベトナム
| フォルクスワーゲン UP!
テーマ:ニュース(99710)
カテゴリ:混在
またまた出てきましたね。今度は伊勢丹さんですか・・・お客さんが見ておかしいと思うようなものまで張替えで出すのですね。この辺の町の魚屋は古いなと感じたら客が買うと言っても「生食なら売らない」と、自分の良心を通していますよ。
それでも、町の伊勢屋さんという八百屋さんや魚屋さんより伊勢丹さんの方を信用するのが一般ですよね。 不当表示を懲らしめる不買運動なんかやろうものなら絶食しなくてはならないのが現状でしょうね。 自然食品とか無農薬とか・・・何割も高く売っていますが、どこまで信用できるやら・・・ 虫ひとつ食っていないスグリ菜とか・・・逆に田舎ものならこんなもの消毒するほうが少ないのではと思う。柿・栗・ワラビ・ぜんまい・お茶・ふき・サトイモ・・・わざわざことわって高く売っていますね。大規模農家以外の自家用的なものはこんなもの無農薬に決まっていますよね。 生協とかチェーン店とか量を確保しなくてはならないところでは何をどうしているやら・・・以前にも報道されたような気がしますが・・・ まぁ、機は心、自然志向には信仰的な要素もありますからね。それで良いでしょう・・・それにしては、そうした信者的な人のほうが弱弱しいのはどうしたことでしょうね。くよくよ。びくびくしていて健康を害するのかしら??? こんなこと言うと叱られそうですね。 私の自家用菜園はもう二十年以上無農薬ですがね。 野菜がきれいにに見える照明・魚が新鮮に見える照明・・・今では当たり前ですね。しかし、家に持って帰ると色が変わるなんて不当表示の一種ですね。 女の人がきれいに見える照明・肌がきれいに見える照明もお見合いの席なら不当表示かもしれませんが・・・一般家庭でもそんなライトに変えたほうが円満かも・・・昼間とのギャップが問題かな? 献血に応じてくれた方に対する身体的トラブルが6万件を越えているそうです。全献血件数が576万件だそうですから1%強ですね。多いのか、少ないのか・・・善意に報いるという意味では多いですね。 昔は売血があり『薄い血』が問題になりました。今では国内では売血が無く全て献血に頼っています。200ccが限度だったものが400ccとかにアップしても、医療の進歩?によって血液および血液製剤の需要は増える一方です。それだけに、尊い献血者の身体については万全を期してゆかないと、ジリ貧に陥ってしまいます。 献血車の持つ雰囲気はなんだか昔と変わりませんね。レントゲン車と同じようで少し暗くて・・・そのイメージからしてもあまり今の若者向きではないですね。 病気で入院して医療ミスにあうのもかないませんが、健康体で善意で言ったものが体調不調になったのでは足はとうのきますよね。。何とか、改善してもらいたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004/11/12 09:41:15 PM
コメント(0) | コメントを書く |