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カテゴリ:イマジン
「野馬追」の里でウエスタン、手綱さばきに拍手
EWPCコングレスで華麗な手綱さばきを見せる選手 馬を回転させたり旋回させたりする技術を競うウエスタン馬術の競技大会「第26回EWPCコングレス2009」が23日、福島県南相馬市原町区の馬事公苑で開かれ、選手がそれぞれの手綱さばきを競った。 競技団体「EWPC」の主催で、「相馬野馬追」が行われる同市では5回目の開催。大会は3日間で最終日のこの日は、18頭の馬が出場した。 競技は、カウボーイ姿の選手が馬を定位置で回転させたり、後ろ足を土の中に沈めさせて急停止させたりする技術を競う「レイニング」と、牛の模型に投げ縄をひっかける「チーム・ローピング」の2種目。 会場では、馬が急停止して砂を巻き上げる姿などに観客から拍手が起こっていた。来場した同市原町区の自営業田能弘毅さん(66)は、「馬を自由自在に操っていて感心した。野馬追とはまた別の趣があるね」と話していた。 (2009年5月24日 読売新聞) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月06日 19時49分07秒
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