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カテゴリ:レイキ
久しぶりに遠隔ヒーリングを受けました。 やはり人にやってもらうのは良いですねぇ。 okazさん、ありがとうございます。
遠隔をしてもらった時の彼の日記はこっちです。 今回は始まる十分程まえから瞑想状態に。自分の場合時間的感覚が無くなるので始める前に妻に「レイキ遠隔受けるんでこれから瞑想する。XX時になったらドアを一回だけノックしてくれる?」と頼んでおきました。 自分としては開始時間を教えてほしかったのですが。。それを明確に示さなかったので後でこれが面白い事に。。(笑)) しばらくすると頭から上半身にかけて薄い膜をかぶされたような感覚。 「あ、始まったな。」 と思うと数秒後に家の時計が九時の曲を流し始めました。。。(全盲の妻用に買った時計で、一時間毎に違った作曲家のクラッシク曲を10秒程流します) 「時間ぴったり。。」 しかしドアのノックがありません。どうやら彼女は電話に出ているようです。ま、いっか。。とその事から意識をはずし、身体を空けます。(自らの意識を小さくして一歩下がる感じ) すると身体中がふんわりと軽くなり、そして暫くして暖かさが胸、頭そして手首に集中。得に手首では心包経にエネルギーが流れ、肘から手首にかけて内側の真ん中がドンドン暖かくなります。と同時に内関(ないかん)や大陵(だいりょう)というツボが光輝きます(そう観えた。。としか言いようがない(笑)) この感覚は背中にも通じ、厥陰兪(けついんゆ、けっちんゆ)心兪(しんゆ)にまで流れていくのが解ります。 「う~ん、今回はハート系かぁ。。」 と小さく思いながら(笑)感覚を楽しんでいると。。 「ドンドン!」とドアが叩かれ、いきなり開くじゃないですか。妻が何故か治療室に入ろうとしています。 「あちゃ~。。。何やってんの。。」と思う間も無く。。 バシっ/ガンっ!という音が。。 そのままドアを閉めて出て行く妻。 ???を浮かべましたが、それもまた手放して元の状態にすぐ戻ります。この意識状態で実はおもしろい存在と繋がっていたのですが、それについては後日。 その後、身体の色々な所が振動し、暖かくなります。そして暫くした後、耳元でパン。と音が。 「あ、終わった。」と思い瞑想状態から醒めて時計を見ると開始時間より17分後でした。 終了した後で妻に質問したら、自分が治療室に入った時点で遠隔治療が始まり、XX時に終わるのだ。。と思っていたそうで。電話中でその時間にノック出来なかったから謝るつもりで部屋に入ろうとしたのだとか。。。 しかし!(笑) 入ろうとした瞬間に頭を引っ叩かれて(バシ)、同時にドアに頭をぶつけ(ガン)、「まだ治療中」なんだ。。と悟ったそうです。「あそこまではっきりと入室拒否されてはねぇ。。(笑)」との事。 その後、okazさんからのフィードバック(下にあります)を頂き、彼が情報をしっかりと受け取れている事を実感。妻が治療室に入った事もある意味では必然だった様子。 okazさんには課題として30人の遠隔治療をしてもらう事になってます。その一つの条件が、治療相手に対して感じた事を彼らからの感想を受け取る_前_に送る事。間違ってないか。。とかそういう不安を無視して感じた事をそのまま全て書く事を勧めました。 というのは遠隔治療をしている時、主体的ではなく、あくまでも受け取る側として治療を進めて行くと、情報がドンドン降りてくるからです。情報を探しに行くのではなく、受け取る。そして受け取った情報を信頼する為には、まず不安を捨てて「間違っても良い」という心意気で相手にそれを伝え、確認してもらうしか無いのです。 その繰り返しが、与えられた情報の正確さを認識させるし、また、どの状況で得た情報を信頼する事が出来るか。。を「知る」きっかけにもなるのです。 下のフィードバックを読んでもらうと解りますが、そういう意味でもokazさんはとても素晴らしい成果を上げています。 しかしそれよりも、okazさんのヒーラーとしての素質は、持ち前の優しい、そして素晴らしい波動です。遠隔治療を受けてこれだけ気持ちが良くなったのも久しぶりでした。 okazさん、ありがとうございます。 終了されたそうです。 _____________ 下はokazさんからのフィードバックです。 終わりました^^ 時差によるメールのすれ違いもありましたが、気にせず送ってみました^^ 感想、思い出せる限り書いてみます。 まず、何故か?メガネをかけたTedさんのお顔が浮かびます(笑) また何度も身を乗り出しそうになるものの、二人からなだめられ ました(;^_^A これ、結構よくあります。 そして身体全体のサーモグラフィーっぽいいつものイメージ でも、そこに観えたのはいつもと違う感じでした。今回は胸の中心 のピンクの光が少し黄色っぽくなったり、色調を変化させてピンク の球体から両肩(背中側)に向けて羽根を広げるように伸びていく 様子でした。同時に両手首から手全体が白い光に包まれている。 後は右ひざに本の小さな赤い点がありました。 で、いつの間にか身体の上半身から頭部にクローズアップ。 だんだん下へとその視線が降りて行き、胸のところに来ると 例のピンクの光、そして表面はまるで太陽の様にゆらゆらと 何か動いています。 そしてその光のドアップ、白い何かが泳いでいる・・・ゆったりと 泳いでいるその様は鯨の様に優雅、もっと細長かったかなあ? 真っ白な龍かもしれない(ここんところ、凄く観え方が曖昧です) その後、観えたのは地球を取り囲む惑星規模の神格の存在4つ ぼんやりとして観えました。足元が見えず膝から上の部分がぼやけ たシルエットです。 自分の視野ではまだここまでしか観えていません(笑) そして、観ていた最中に何故かStephanieさんの事へ意識が少し 移りました、何故か?分りません。 そのあとBBSの事が頭に浮かんだのですが、そこから繋がって ずるずると芋づるのようにして感じたのが、「考えてみると、結構 色々と背負い込んじゃったなあ~」という感覚。 さらに「整理していこう」という感覚もあってその時に何かとても心地 よい香りが来ました。その中で「終わったものと継続中のものを整理」 という言葉が浮かびました。 その後、しばらく続けておこうと思ったのですが、「もうこれ以上はない」 という感覚に任せて終了しました。時計を見たら約16分程度でした^^ 以上です Okaz お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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