カテゴリ:自然
真昼岳山頂から望む仙北平野と日本海に沈む夕陽です。
横手盆地の北側一帯は仙北平野とも呼ばれます。 仙北平野と日本海までの間には高山がありません。 そのため、海岸まで55kmも離れている標高1,060mの真昼岳山頂からも、日本海が見えたのでした。 中央部左に光って見えるのは雄物川です。 その横にあるのが神宮寺岳で、その下に雄物川が蛇行して流れています。 そこが大曲の花火会場です。 昼花火が終わり、夜花火は陽が沈んでから打ち上げが始まったのでした。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLする この写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ
撮影地地図
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おはようございます~☆
日本海に沈む夕陽、とってもきれい!素敵ですね~!! 海岸まで55kmも離れていて、そのまたずーっと先の夕陽が、手に取れそうに見えるのですね。 実際に山頂から眺めたことがありませんが、この素晴らしい夕景は、また見てみたいと癖になるかも・・ですね^^ (2011/09/01 07:34:45 AM)
AKKO1136さんへ。
>おはようございます~☆ >日本海に沈む夕陽、とってもきれい!素敵ですね~!! >海岸まで55kmも離れていて、そのまたずーっと先の夕陽が、手に取れそうに見えるのですね。 > >実際に山頂から眺めたことがありませんが、この素晴らしい夕景は、また見てみたいと癖になるかも・・ですね^^ 高い山から海に沈む夕日は、感動ものでした。 (2011/09/01 11:29:27 AM)
こちらには海がないため、海におちる夕日を見るとわくわくします。
裏の山脈を越えると海へいけるのですが、そうたびたびは行かないし・・・。 (2011/09/01 04:22:15 PM)
野の花2517さんへ。
>こちらには海がないため、海におちる夕日を見るとわくわくします。 >裏の山脈を越えると海へいけるのですが、そうたびたびは行かないし・・・。 海と盆地との間に400mを越える山がないので、海が望めるのでしょう。 (2011/09/01 05:12:51 PM) |
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