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『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記

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2012.09.06
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実は、近く行われる第1回「誠 ビジネスショートショート大賞」の審査員

務めることになりました!



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『さおだけ屋はなぜ~』山田真哉氏や『もしドラ』加藤貞顕氏が審査

――誠 ビジネスショートショート大賞


 ビジネスについての短い小説を募集している「誠 ビジネスショートショート大賞」。応募作品の中から優秀作品を選ぶ審査員を発表します。あなたの知見が作品として世に出るかもしれないチャンス、ぜひ応募してみませんか? 締切は9月24日です。


 Business Media 誠では、ビジネスをテーマとした短編小説のコンテスト「誠 ビジネスショートショート大賞」を実施中です。ビジネスがテーマで、ご自身が書かれた日本語の小説であればジャンルは不問。プロ/アマ、年齢、性別、国籍は問いません。文字数3000字程度が目安ですが、それより長くても短くても構いません。締め切りは9月24日(月)です。

 大賞受賞者には賞金10万円が授与されるほか、大賞作品は、誠のトップページに長期間掲載され、電子書籍としても出版されます(iOSのみ)。

 今回は、誠 ビジネスショートショート大賞の大賞ほか受賞作を決定する、審査員を発表します。最終審査を行う審査員は、以下の5人です。


加藤貞顕(かとう・さだあき)

 株式会社ピースオブケイク代表取締役CEO・編集者。アスキー、ダイヤモンド社を経て、独立。おもな担当書籍に『英語耳』『スタバではグランデを買え!』『評価経済社会』『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』などがある。有料デジタルコンテンツプラットフォーム「cakes(ケイクス)」を準備中。blog:「sadaakikato.com」。Twitter:@sadaaki。


清田いちる(きよた・いちる)

 2006年までニフティ株式会社にて「ココログ」などさまざまなサービスの立ち上げに従事。現在はシックス・アパート株式会社メディア事業シニアディレクターとしてZenbackの立ち上げなどを主導。個人としても、ブログ「小鳥ピヨピヨ」の管理人や、ギズモードジャパンの初代編集長(2012年4月まで)を務める。Twitter:@kotoripiyopiyo。


山田真哉(やまだ・しんや)

 公認会計士・税理士・作家。1976年兵庫県神戸市生まれ、大阪大学文学部卒業。現在、一般財団法人芸能文化会計財団理事長。ミステリー小説『女子大生会計士の事件簿』(角川文庫他)はシリーズ100万部、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社)は160万部を突破するミリオンセラーとなる。書評番組「宮崎美子のすずらん本屋堂」(BS11)などにもレギュラー出演中。Twitter:@kaikeishi1。


渡辺聡(わたなべ・さとし)

 神戸大学法学部卒。NECソフトを経てインターネットビジネスの世界へ。2008年にクロサカタツヤ氏と共同で株式会社企(くわだて)を設立。現同社代表取締役。大手事業会社からインターネット企業までの事業戦略、経営の立て直し、テクノロジー課題の解決、マーケティング全般の見直しなどのコンサルティングサービスを提供している。現在、Business Media 誠で「ビジネスノベル新世紀」を連載中。主な著書・監修に『マーケティング2.0』『アルファブロガー』(ともに翔泳社)など。Twitter:@swmemo。


吉岡綾乃(よしおか・あやの)

 慶應義塾大学大学院文学研究科東洋史学専攻修了。1997年にソフトバンク株式会社に入社し、出版事業部にてPC雑誌の編集に携わる。2004年、アイティメディアに入社。「ITmedia +D Mobile」編集部で記者としてキャリアを積んだ後、「ITmedia ビジネスモバイル」(2005年)、「Business Media 誠」(2007年)を立ち上げ、編集長を務める。Twitter:@YoshiokaAyano。



ソーシャルな広がりを反映、読者による一般審査も

 審査員による審査と並行して、誠の読者による一般審査も行います。現在、誠ブログ内に特設ページを開いており、一次審査を通過した作品については、本日から順次公開していきます。公開された作品が、Twitterでツイートされた数や、Facebookで「いいね!」された数も、二次審査の際に考慮します。

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すでに一次選考通過作品は、こちらからも読めるそうです。

http://blogs.bizmakoto.jp/makotonovel/



ご興味のある方は、どしどしご応募を。







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最終更新日  2012.09.06 23:40:03
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