アニメ 約束のネバーランド 最終回
アニメ 約束のネバーランドの感想ですエマたちの未来は本編ピーターを追い詰めたエマたちだがその後エマは意外な言葉を敵であるはずの彼に対し一緒に生きようと自由になろうと自分たちは皆立場という運命に囚われているそれは自分たちもピーターも同じだと違うと否定するピーターエマもミネルヴァも偽善者だと今までの自分たちを変えるなんてできないというがこれから作るんだと難しくても運命も世界も変えられるときっとピーターは一族が世界を守る門番だと教えられた当主である兄はヒーローだっただが兄は約束の真実を知った古い古い懺悔の記憶初代ラートリーの後悔2つの世界を守らなければだが食用児たちは兄は苦しんだだがピーターは一族の崇高な使命だと兄はミネルヴァと名乗り食用児たちを救おうと動いたそれをピーターは止めようとし兄を殺した彼は最期にすまないとピーターに伝えた兄を犠牲にしようとラートリー家の使命を全うしようとした崇高な使命だと言い聞かせた兄は ミネルヴァは何を想ったのかそして今ピーターはエマたちに言うそんなだからお前らは食い物にされる人間同士だって殺し合う互いを食わないのに好きにしろ僕の負けだというピーターお前たちの悪あがきは地獄の果から楽しませてもらうそう言って彼は自害する立場などそう簡単に捨てられないラートリーとして死ぬことを選んだ敵だった男だがそれでも命を絶たれるのは辛いかそして鬼たちは革命を成功させたと鬼の権力者たちにもそれらの知らせがエマたちイザベラはエマたちにも一緒に人間の世界に行こうというが彼女はここに残りできる限りのことをしたいとそれにあなた達と私はと言おうとするがレイがごちゃごちゃうるさいとやりたいこと 後悔があるんだろうと実の息子にそう言われるか一緒に人間の世界に行こうとなんで許せるのかとわからなかった確かに敵だとおもっただが外の世界に出て思い出されるのはイザベラの優しさ彼女の情は偽りじゃなかったのだと自分たちのママはイザベラだけだとエマはビルクたちに礼を言う鬼と人間が共闘した戦いでもあったそしていよいよ人間の世界への道がそこには人間の世界につながると言われる門がペンを使い起動そして門が開くだがエマたちはまだ行けないと彼女はこの世界を変えたいと千年前の約束で食用児たちは犠牲にならなければならないとだからその約束を結び直してこの世界を変えたいすべての食用児たちを助けたいとノーマンはそれを聞いてエマならそういうと思ったとだから自分も残るとそんな二人に対しレイは王や貴族たちが追ってこないとは限らないだろうと誰かが残らなければとムジカもこの世界を変えたいと思っていると残るとなったら強敵もいっぱいイルカノーマンの仲間たちも残るとそしてドンとギルダもそれを理解した子どもたちはそれならというけどみんなにはこっちの世界から送り出す子どもたちを助けてほしいとそれを聞いてミネルヴァのようにみんなを助けるとイザベラにもみんなを頼むとヴィンセントは人間の世界で動くのだなフィルも待っているとだがその前に絶対無事に帰ってきてくれとそういって別れるいつかの再会を誓ってそして人間の世界に来た子どもたちはこっちの世界で平和に行きてきたそしてエマたちは鬼の世界でムジカたちとともに戦うあの約束を結び直すために人間と鬼の友情が生まれそしてエマたちはフィルたちとの再会を果たしたアニメ版完結一気に終わらせようとしすぎだったなどう考えてもシェルターの話とか色々とすっ飛ばしすぎだし他に原作と違うのはイザベラの生死とエマの記憶とかだなアニメと原作は全く別物と考えたほうが良いなこれは賛否両論はあるだろうだが原作の良いところをなくしてしまってないかが不安