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カテゴリ:業務改革
第2四半期決算も佳境に入ってきました。
そんな中、今日は久しぶりに時差出勤します。 4~5月は在宅勤務と時差出勤を組み合わせていました。 6月以降は在宅勤務は行うものの、時差出勤はあまり実施していませんでした。 どうしても17時で退社しても、その後にメールや電話があったりして、結局は仕事となるケースが多くなっていました。 そのため、定時の9時~18時という勤務体系が中心になりがちです。 調べてみると、時差出勤は約1ヶ月振りになります。 久し振りですので、朝が慌ただしくなります。 いつも通り軽く朝ランをして、シャワーを浴びて、英語の勉強をします。 そうすると、もう出社する時間になります。 電車の混み具合は、通常出勤とあまり変わりません。 朝の場合は、混む時間帯が長いのでしょう。 出社してみると、既に今日の時差出勤組と思われるメンバーが、4~5人出社しています。 この人たちは大体17時過ぎに帰る人たちですので、想定できるメンバーです。 私は相当集中を要する仕事や、頭をたくさん使う仕事は、極力午前中に集中させます。 時差出勤のメリットは、普段よりも午前中の時間が長いという点です。 今日も集中して、午前中に多くの仕事を片付けました。 午後は17時までですので、時間配分を上手く使って、効率的に仕事をします。 決算の概況もだいぶ見えてきました。 明日から監査法人の四半期レビュー(監査)も始まります。 17時で退社すると、夜も効率良く時間を使えそうです。 色々と組み合わせながら、効率良く仕事をしていきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年10月14日 17時09分59秒
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