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神谷ちづ子・ついつい・一言

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2008.02.09
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カテゴリ:カテゴリ未分類

読売新聞の人生相談から。

相談者は80歳代の女性。まあ、聞いてやってください。旗

「夫とは離婚しています。間もなく定年を迎える優しい息子と
2人で暮らしたいと思っています。
息子は高校を卒業後に上京、知り合った女性と結婚しました。

私は反対し、嫁には「どんな風に育ったかわからない人とは話したくない」と言いました。

嫁は「わかりました」と答え、以来必要なこと以外は話していません。

息子が結婚した年から冬の間、私は東京の息子の家で家事などせず

ゆっくりと体を休めることにしており、30年以上続いています。

最初の10年は6畳一間きりの生活。嫁は子どもを次々に産み、

貧乏を絵に描いたような生活でした。今は小さい一軒家。ただ、私の部屋はありません。


 孫たちは自立し、息子はもう定年。そうしたら息子と2人、私の家で暮らしたい。

嫁の世話にはなりたくないのです。知人に相談したら

「今さら何を言っているの。これまで嫁さんに何もかもさせてきて」と言われました。


そういうものでしょうか。」(栃木・N子)

そういうものでしょうムカッ!!

世の中にはいろんな人がいるものですけれど、なんというか・・。しょんぼり

一ついえるのは、ここの家のヨメサン、偉い!








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Last updated  2008.02.09 11:06:09
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