神谷ちづ子・ついつい・一言
PR
Keyword Search
Profile
こちづ
ものいわぬは はらふくるることなりて。 言いたいこと、いっちゃいましょ。
Category
Archives
Comments
Favorite Blog
Freepage List
< 新しい記事
新着記事一覧(全3165件)
過去の記事 >
東日本大震災と、それに続く原発事故を予知した、ということで、 松原照子さんという、64歳の預言者(?)の方が、 一挙に、話題になったものでした。 友人がその松原さんのブログ「幸福への近道」を教えてくれたので、 私も、時々、覗いています。震災以来、 大勢の方がチェックしているようで、アクセスが難しいのですが・・。 松原女史によると「地球が怒っている」のだそうです。 特に、水や空気や自然を、破壊したり汚したりしたことに、 とても、怒っているのだそうで・・。 そして、残念ながらまだまだ、天災は続くと予言するのですね。 地震も当分あるし、世界中で、洪水や干ばつや様々な災害が起こります、と。 でも、例えば、東北の未来は明るくて、 人々が幸せに穏やかに暮らしている日が見える・・とも言っています。 そう願いますが。 その話をしたら、友人が
「自分の娘も同じようなことを言っている」と言うのですね。 彼女の娘さんは、とても霊感が強くて、いろいろなものが見えるんです。 で、お嬢さんも「地球はしゃべりこそしないが生き物みたいなもの」 と言っているのだそうです。 地震だの火山の爆発だのはくしゃみやせきみたいなものだから 致し方なく、それといかに上手く付き合うか、が大切で。 そして、添加物の多いものを取り過ぎると病気だの アレルギーを引き起こすので、水は汚してはいけなく、 「日本人が水を汚してきた」ことを、怒っているのだそうですよ。 かつ、やはり、来年あたり東南アジア近辺に すごい天災が起こるようなことも言っていたそうです。 なんだか、二人の話が符合しちゃうのが・・怖い。 来年って、マヤ歴には「地球の終わり」とある、と主張する人もいるし、 ノストラダムスの予言は、本当は1999年ではなく、 1999+13→2012年のことなのだ・・という説もあるんですよね。 さらに、我が友人の「死後体験」の著者、坂本政道も、 2012年には、大勢の人が亡くなるようなことが起こる・・ と説いているし・・。 今のように、次々といろいろなことが起こると、そういった話が、 にわかに現実味を帯びてくるような気がしてしまうんですが・・ でも、我々に出来ることって、何事もないことを祈るぐらいしかない。 せめて、「水を汚さないよう」心掛けることにしましょうね。