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カテゴリ:つぶやき、人間関係
昨今の国際政治や北朝鮮関係のニュースでは、
ガッカリ、怒り、失望などの感情が渦巻くことが多い。 何か書きたい気はするけれど、渦巻きすぎてうまく書けそうもない。 そんな私が、「同感! よくぞ書いてくれました」と思う日記をご紹介する。 危険がいっぱい!■今、そこにある危機 (哲0701さんの日記/7月13日) 結局、前線に立たされるのは庶民なのだ (呉雅力さんの日記/7.12日) 急がばまわれ (ヘリオトロープの小部屋さんの日記 7.10) 他の人の日記で日記を書いてごめんなさい。 無断でのご紹介とトラックバック、お許しください。 《追記》 下記の日記で書かれていることもとても気になることですので、ご紹介します。 きなくさい?今日このごろ (ヘリオトロープの小部屋さんの日記 7.13) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ありがとうございます。
今朝もなにげなくテレビをつけてみたら、テリー伊藤が物知り顔に中国が北朝鮮と日本を攻めてくるなどと言っていて、うんざりでした。同時にいくらブログなどで訴えても、テレビで洗脳された人をとりかえすことはなかなかできないと無力感を感じます。 (2006年07月13日 10時30分40秒)
ヘリオトロープの小部屋さん、こんにちは。
勝手に紹介とトラックバックさせていただきました。 >今朝もなにげなくテレビをつけてみたら、テリー伊藤が物知り顔に中国が北朝鮮と日本を攻めてくるなどと言っていて、うんざりでした。同時にいくらブログなどで訴えても、テレビで洗脳された人をとりかえすことはなかなかできないと無力感を感じます。 洗脳とまでいかなくても、いったん思い込んでしまうと、人間の考えはなかなか変えることはできませんからね。 「どうなってんの??」と判断を迷っている人には、ブログなどの情報や意見は判断材料になると思います。 現実に私がそうですから。 今日のヘリオトロープの小部屋さんの日記も、気になる情報としてご紹介させていただきます。 ----- (2006年07月13日 11時36分42秒)
引用、紹介をありがとうございます。
政治家たちへの失望は、まあ、当然かもしれませんが、それにしても彼らへの批判の声が少ないのは どういうことか? それだけ国民に想像力がなくなったということ でしょうか。 (2006年07月14日 00時27分48秒)
哲0701さん、おはようございます。
>政治家たちへの失望は、まあ、当然かもしれませんが、それにしても彼らへの批判の声が少ないのは >どういうことか? >それだけ国民に想像力がなくなったということ >でしょうか。 無関心、想像力のなさ、威勢の良い声や強いものに迎合する卑しさ等等、要因は色々あるんでしょうけどね。 でも、そのような人たちは、私のような人間こそ「負け犬の遠吠え」とか「平和ボケ」に見えるんでしょう。見解の相違と言えばそれまでですが、その言葉をそっくりそのままお返ししたいと思うことがあります。 (2006年07月14日 08時46分37秒) |
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