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テーマ:がんばれ!自衛隊(464)
カテゴリ:つぶやき、人間関係
大震災の時も、今回の水害でも、取り残された人たちの救助や搜索には、
自衛隊員がいつも大活躍をしてくださる。 もちろん、警察も消防署も、自治体も防災組織も、 それぞれに自分自身の危険もありながら必死に活動してくださっている。 それでも、機動力や装備では自衛隊という組織は本当に頼りになる。 これほどの実力を持つ自衛隊を、他国のためにも使いたいという気持ちはわからないでもないが、 やはり国土防衛、専守防衛に徹していただきたい。 国際貢献や日本の平和の維持のためには、 無理な憲法解釈をしなくてもできることはあると思うのだが。 ちなみに、他国の災害の時に自衛隊を支援活動で派遣することは、私は全く反対はしませんよ。 ぜひ、蓄積された経験や技術を他の国の人たちのために生かしていただきたいと思います。 上記のグレーの文字の部分、maki5417さんのご指摘で問題があると自覚しました。 削除しようと思いましたが、自戒のために残しておくことにします。 重ねて、自衛隊には「国土防衛、専守防衛に徹していただきたい」ということを強調させていただきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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はじめまして、七詩さんのブログで引用されていたので読ませていただきました。
「ちなみに、他国の災害の時に自衛隊を支援活動で派遣することは、私は全く反対はしませんよ。」 自衛隊は、国際的には軍隊です。目的は災害救助であっても派兵であり、受け入れ国の同意があっても慎重であるべきです。 救助や保護の名目で侵略した例は多いでしょう。 また、まともな国なら簡単に他国の軍隊なんか受け入れないでしょう。 (2015年09月13日 23時21分52秒)
maki5417さん、コメント本当にありがとうございました。
>自衛隊は、国際的には軍隊です。目的は災害救助であっても派兵であり、受け入れ国の同意があっても慎重であるべきです。 >救助や保護の名目で侵略した例は多いでしょう。 >また、まともな国なら簡単に他国の軍隊なんか受け入れないでしょう。 本当にご指摘の通りで、拝見しながらハッ(;・д・)、ドキッ(;゜0゜)としました。 水害の救助映像での自衛隊員の仕事ぶりを見て、ついそう思ってしったわけです。 本当に、アブナイ、アブナイの心境です。 誰も指摘してくれなかったら、そのままの気持ちだったことでしょう。 反省の朝です。 ご指摘の部分は削除させていただきます。 (2015年09月14日 07時57分53秒) |
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