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 alpen@ Re:JAZZベーシスト 伝法諭 さんのこと(07/29) オフィスDENの電話番号を見つけることが出…
2006/06/05
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カテゴリ:MUSIC
せっかく治った風邪なのに、また余計なところから貰ってしまってやや低調気味で、漫画を読んでJAZZ聴いて、の週末になってしまいました。
気分が思い切り乗っているうちに、前回予告と違いますが、今の私の「旬」を外さないように、このアルバムについて先に書いてしまいたい思います。

*****************

トゥー・フォー・ザ・ミューズ「two for the muse 」
(トゥー・フォー・ザ・ミューズ)

笹島明夫、待望のNEWアルバム、
M&Iから。
旧友ロン・カーターとの久しぶりのレコーディングです。
日本では5月17日のリリース!


数日前、なかなか書けなかった釧路レポートを書こうと腰を上げかけたちょうどその頃に、昨年から待ちに待った、ニュースが飛び込んできました。
標題の、ギタリスト笹島明夫とベースの大御所ロン・カーターによる双頭アルバム

「two for the muse」

の日本での、5月17日発売の知らせでした。

知らせてくれた友によると、評価はたいへん高くて、スィング・ジャーナル誌も四つ星をつけているとのことで、さっそくネットショップで取り寄せして届いたのが27日、もう1週間以上前なんですね。
楽天さんにも出ていましたが、JAZZに関しては買うところを決めているので、ちょっと浮気して、福岡の某ショップから、でも、レビューは楽天で(笑)

久々の笹島ギターに魅了されて、CDを回しっぱなしの数日間。
それから、最近少しの間 聴いていなかった、
1991年のJOE HENDERSON とのアルバム
「Humpty Dumpty」も聴きなおして、改めて、最初から完成されていた真の天才の演奏をタップリと味わっています。

札幌出身の笹島明夫、このブログを愛読してくださっている方はご存知の、JAZZベーシスト、故・伝法諭らと同時期に、活動場所は若干ズレながらも、JAZZ仲間と言っても間違いない範囲で活動をしていた人物です。
事実、高校も、Sasajima は、デンポーの後輩ですし。

Akio Sasajima の出自・経歴は、アルバムに詳しいので大幅に省きますが、彼もまた、小学生の約3年間を釧路で暮らしたことがあります。
何でもご都合主義に「偶然」にしてしまうと、失笑を買いそうなのですが、このアルバムの日本リリースの知らせを受けた時に、ちょうど、釧路のJAZZ喫茶「ジス・イズ」レポートも考えていただけに、本当にこれまたなんというタイミングかと驚きました。
釧路へ行く前に「世間の狭さ」の面白さを共有した北閑人コーさんなら、私にとってこれがどれほど面白いことか分かっていただけるでしょうか?

私が初めてギタリスト笹島明夫のJAZZ演奏を聴いたのは、今はもう無い、ススキノのJAZZクラブ「モンク」での、北大JAZZ研メンバーとの共演で、だったと思います。

当時、自分の将来やら、恐れ多くも「社会正義」やら(爆)、考えることは山ほどあり、19歳の頭と胸を痛めながら悶々鬱々と暮らしていた一人のJAZZ狂いの少女がいて、それが私だと雫

難しいでしょうがどうぞご想像くださいませあっかんべー

まぁ、今で言う「フリーター」ですが、どうせアルバイトをするなら一日中JAZZが聴けるところがいいと、当時の札幌としては斬新な、できたばかりのJAZZクラブでウェイトレスをした1年間がありました。
クラブですからお酒も出しますが、客層は、大抵がお金のない学生で、昼間はコーヒーだけでももちろん何時間でも居座れるというシステムの店で、何よりも素晴らしかったのは、生演奏をできる設備と、当時としてはかなり立派なサウンドシステムを備えていて、一応の録音も可能なスタジオまがいの設備迄備えていました。

ステージではたまにススキノのプロの方も演奏していましたが、ほとんどは、北大JAZZ研の方々の発表場所として機能していたという、JAZZを目指す若者にとっては素晴らしい場所提供をしていたクラブでした。
そのJAZZ研の部外者として、彗星のように現れた天才ギタリスト、それが私の知っている、Akio Sasajima です。

(同年齢なので、失礼承知で当時のままで呼ばせてもらいますが)笹島君の生演奏を聴くまで、正直、私は、ギターはJAZZの楽器ではないと思っていました。
もちろん、嫌いではなかったのですが、ギターは私たちの世代では、ロックかフォークの楽器。
ジャンジャラとかき鳴らして回りを唱和させる楽器と思っていて、あくまでも私の好みの中でですが、JAZZの楽器の中ではもっとも退屈なストリングス系の楽器という位置づけでした。

でも、でも! だったのですよ、これが。

笹島君の演奏、残念なことに、最初に聴いたのが何だったのか、全く覚えていないのですが、戦慄したというか・・・背筋がゾクゾクした感覚は、今でも思い出せるほど。

学生の演奏、決してレベルがそう低いものでもなく、みなさん燃えていたし(萌えではなく―笑―)、何よりも「生演奏」の強みで、そこそこ聴かせてくれていました。
でも、笹島君の演奏は、全く次元の違うものでした。
周りの学生の方にはたいへん失礼ながら、「こんなところで演奏しているどころではない」と、感じたものです。

全国の学生なかでも取り分けレベルが高いといわれていたのが(今でもそうなのかな?)W大学のJAZZ研で、どのような経緯か、そのW大学JAZZ研が「モンク」へ遠征してきたことがあり、あの時は、多分、先方からの誘いだったと思うのですが、笹島君が飛び入り参加をしたことがありました。
ご本人はどう考えていたか分かりませんが、私たち、札幌のSasajimaファンが、たいへん緊張して、どうか飲み込まれない様にと祈る思いの中演奏が始まったのですが、程なくして、色をなくして行ったのは誘ったW大のみなさん。

ギター1台が、他の全ての楽器をリードし、他の演奏者は、セッションを楽しむというよりは聞き惚れて手が止まっているのでは、という場面まであり、まさに圧巻で、あの演奏に立ち会えて聴けたことは今でも私の宝です。
あれはモンクでも録音していたはずなのですが・・・もう、テープはないのでしょうか?

こんなことを書いていると、NEWアルバムのレビューになかなか進めませんね(笑)

でも、もうひとつ、どうしても。
周りが持て余すほどの天才Sasajimaは、札幌でチンタラやっているべきではないと、私が強く思ったことがあります。

笹島明夫、まだ素人プレーヤーとしてその才能の吐き出し場所がないまま、札幌で弾き出したばかりのちょうどその頃、今、ギタリストとしてゆるぎない地位を築いている渡辺香津美氏が「高校生の天才ギタリスト」の冠の元、「インフィニット」で華々しくデビューしたのです。
渡辺香津美氏のファンの方にはたいへん申し訳ありませんが、あくまでも私個人のつぶやきとして聞いて下さいね・・・
私はその「天才高校生のデビューアルバム」を聴き、

これが天才ならSasajimaは神だ

と。

今なら、埋もれている天才の為の、見出された天才への、私の嫉妬だったのだと分かります。
渡辺香津美氏は、私ごときが生意気なことを今更言うまでも無く、素晴らしい技巧を持った、天才と言われるにふさわしい方です。

Akio Sasajimaが、JAZZギタリストとして産声をあげたばかりの頃の札幌での話です。


結局、笹島君は、御大:渡辺貞夫氏の強い勧めで活動拠点を東京に移して私たちの前から姿を消し、数年後、日本での大きな活躍を聞かぬまま

「シカゴへ行ったらしいよ」

という噂が耳に入り、大阪から札幌へ戻ったばかりで、その間の事情を知らない私は、「日本のJAZZ界は、なんて耳のない人ばかりなんだ!」と一人憤慨したものです。

その笹島君が、次に札幌の私の前に現れたのは、ご本人が札幌を出てから約20年後、シカゴへ拠点を移してからおよそ十年ちょっとの頃(?)ですが、なんと、ジョー・ヘンダースンとの共演作

「Humpty Dumpty AKIO and JOE HENDERSON」

という鮮烈なアルバムを掲げての、凱旋ともいえる帰国演奏でした。

その後の多方面にわたる活躍ぶりは、今回のアルバムにたいへん詳しくあるので、そちらを見ていただくとして、今回、M&I から出ているこのNEWアルバム

トゥー・フォー・ザ・ミューズ

素晴らしいです。

本人は、もっといいものにできたのにと言っているとかいないとか(笑)

他の演奏者には失礼ですが、同じ曲で、私が主観的に較べたくなる奏者のものと、聴ける限りで較べてもみました。文句なく!!

聴いていただけばわかることなので、理論の裏づけもない私の、耳だけが頼りの各曲レビューは次回。


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最終更新日  2006/06/05 09:40:56 PM
コメント(13) | コメントを書く


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 Re:釧路経由でシカゴへ寄り道- JAZZギタリスト笹島明夫(06/05)   hisasi01 さん

 おはようございます。ひさしです。
 書き込みありがとうございました。まだJAZZ初心者ですが、これからもよろしくお願いします。笹島さん、こんど試聴してみます。

 JAZZの本を読んでいると、よくJAZZ喫茶の話が出てきます。JAZZ喫茶とJAZZファンというのはきっても切れないものなんだなと感じます。その時代の空気というものは特有のものがありますね。

 またJAZZの話を聞かせてください♪

(2006/06/06 09:41:12 AM)

 ひさしさんへ   maman.m さん
こんにちわ。
ちょうど、ひさしさんへのオススメを聴きながら開いています。
マックス・ローチを中心に聴いてゆこうと思う、しかもクリフォード・ブラウンがいい、とおっしゃるひさしさん、仕事が終わったあとにピッタリの、私のイチ押しは、
「CLIFORD BROWN and MAX ROACH at Basin Street」
(注・+8 ではなく)
テナーは、ソニー・ロリンズです。
このアルバムには、多分、ヤラレます!!

あと、個人的にお花屋さんの開店準備作業をしながら聴いて頂きたいアルバムで(笑)
マックス・ローチは絡みませんが、
ウィントン・ケリー(p)の「KELLY BLUE」というアルバム、Softry as in a Morning sunrise (朝日のように爽やかに) という曲が入っていて、爽やかはともかくとして、上でご紹介したアルバムよりは、ずっと、朝向きです♪

今度はお花のこと、私に教えて下さい。
これからもどうぞ宜しく!
(2006/06/06 11:43:08 AM)

 Re:釧路経由でシカゴへ寄り道- JAZZギタリスト笹島明夫(06/05)   melrose8505 さん
うわ~、是非笹島さんのこのアルバム・・聴かなくては!!すばらしいセンスの持ち主なんでしょうね。日本でご活躍されてるよりもカナダにいかれてそのセンスを磨かれたのは正解だったかもしれませんよね。わたしの知人もニューヨークへ飛び、そこから世界へ向けて頑張りましたが、センスがいまひとつだったのかな^^。今は日本で忙しい活動をおくっている。ようです(爆)

mamanさんがJAZZクラブでバイトしていたとか、その頃に何を思ったのか。。なんだか自分の学生時代の想い出と重なってしまった・・・

青春の一部かな~。わたしのJAZZも。


業務連絡。ただいま楽天売り切れ!(爆) (2006/06/06 03:14:17 PM)

 melroseさんへ   maman.m さん
先に業務連絡ね!下記は、送料入れてもどこよりも安いよ。
(タワレコに買いに行くよりも、他のショップの税込みよりも、送料込みのここの方が安い!)
http://catfish-records.ocnk.net/product/1766
書籍扱い郵便物で送ってくれますから、先払い振込み利用がオススメ。

>日本でご活躍されてるよりもカナダにいかれてそのセンスを磨かれたのは正解

うーっ・・・シカゴね!(爆)
どこでカナダ?

>わたしの知人もニューヨークへ飛び、そこから世界へ向けて頑張りましたが、センスがいまひとつだったのかな^^。今は日本で忙しい活動をおくっている。ようです(爆)

いや、日本で忙しくできているなら上等!!
日本のJAZZ界、一時期、やたらと閉塞的&馴れ合い気分だったことがあるからね・・・
笹島さん、教本などの翻訳もしているし、もっと驚く「医療関係」のことも!
もしかしたらドラマ化・・・という噂もあります。
CDが届いたら、中に書いてあるから、驚くかも。

>青春の一部かな~。わたしのJAZZも。

うん、でも、melroseさん、今も楽器をやっているし、私もやはり音楽なしは考えられないし、
「青春18きっぷ」のスタンスでいうと、
「本人が、今が青春といえれば、いつでも青春!!」で(笑)
(2006/06/06 03:31:01 PM)

 Re:じゃずは・・・知らぬのです;   tamachi さん
昔から、大人の音楽、ツウの音楽というイメージがあって、あまり知らない世界です。

何だかワカンナイけどカッコイイらしい・・・と、情けない程無知です(汗;)。
JAZZだけは苦手だという音楽作っている友が、最近その良さが分かってきたと言っていました。
なら、聴いてみようか(現金~!)、でも何処から入ったらいいんでしょうね(笑)。

そうそう、仙台では毎年秋に「ストリート・ジャズ・フェスティバル」が行われていて、よく聴きに行っていますヨ。
勿論、ジャズ以外のジャンルも演っています。
町中が音楽で溢れ、いいイベントだと思っております。
機会があれば、mamanさんもお越し下さい(笑)。 (2006/06/06 10:38:25 PM)

 Re:釧路経由でシカゴへ寄り道- JAZZギタリスト笹島明夫(06/05)   melrose8505 さん
(⌒▽⌒)きゃははは!

すいません!!今までシカゴはカナダだと思ってました(爆))) (2006/06/06 11:35:54 PM)

 tamachiさんへ   maman.m さん
それはそれは、なんと良いタイミングではありませんか!このアルバムからどうぞ!です。
各曲のおおまかなレビューを書きましたので、ぜひ読んでネ。

>JAZZだけは苦手だという音楽作っている友が、最近その良さが分かってきたと言っていました。
>なら、聴いてみようか(現金~!)、でも何処から入ったらいいんでしょうね(笑)。

私、アマゾンの奥地にも、初めてレビュー書いてきましたので、そちらも併せて読んでね(笑)
で、購入は、今なら、↑のmelroseさんへの私からのレスを参考にどうぞ!!

>そうそう、仙台では毎年秋に「ストリート・ジャズ・フェスティバル」が行われていて、よく聴きに行っていますヨ。
>勿論、ジャズ以外のジャンルも演っています。
>町中が音楽で溢れ、いいイベントだと思っております。
>機会があれば、mamanさんもお越し下さい(笑

仙台にも行きたいし、高槻ジャズストにもお誘いしたい♪
いいね、全国でのJAZZフェスティバル展開。
(2006/06/06 11:38:53 PM)

 melroseさんへ   maman.m さん
オモキシ、コケました(爆)

>すいません!!今までシカゴはカナダだと思ってました(爆)))

アメリカ・・・在住経験ありましたよね?確か・・・。
もぉ~・・・・メルさん、大好きです!
私は、綴り間違いがないか、ビクビクして書いているのに(爆笑!
(2006/06/07 12:08:30 AM)

 Re:ひさしさんへ(06/05)   hisasi01 さん
maman.mさん

 ベイズンストリートですね。今度、購入してみたいと思います。レコードをヘッドホンで聴くとちりちりとノイズがやかましくて聴けませんが、マックスローチのドラムをしっかり聴こうと思ったらCDもよいものですね。

 今から聴くの、楽しみです♪

 ちなみに先日、図書館で偶然みつけたCDにはマックスローチの曲が入っていてます。アルバム自体コンピレーションなのですがタイムレーベルというところから出たもので、ローチのドラムがたくさん入っていて感動しながら聞いています。

 その図書館はLPが数百枚くらい寄贈されていて、借りれるようになっています。今はそこのLPをひとりじめ(誰もかりていないよう。)して、楽しんでいます♪

 いったいどなたの寄贈なのか?すごいコレクションが眠っているものです。



>こんにちわ。
>ちょうど、ひさしさんへのオススメを聴きながら開いています。
>マックス・ローチを中心に聴いてゆこうと思う、しかもクリフォード・ブラウンがいい、とおっしゃるひさしさん、仕事が終わったあとにピッタリの、私のイチ押しは、
>「CLIFORD BROWN and MAX ROACH at Basin Street」
>(注・+8 ではなく)
>テナーは、ソニー・ロリンズです。
>このアルバムには、多分、ヤラレます!!

>あと、個人的にお花屋さんの開店準備作業をしながら聴いて頂きたいアルバムで(笑)
>マックス・ローチは絡みませんが、
>ウィントン・ケリー(p)の「KELLY BLUE」というアルバム、Softry as in a Morning sunrise (朝日のように爽やかに) という曲が入っていて、爽やかはともかくとして、上でご紹介したアルバムよりは、ずっと、朝向きです♪

>今度はお花のこと、私に教えて下さい。
>これからもどうぞ宜しく!
-----
(2006/06/07 11:45:41 AM)

 ひさしさんへ(2)   maman.m さん
図書館利用、いいですよね。
私も結構利用します(^_^)v
CDはやはりデジタルなので真の再現にはならないと云われますが、現状では仕方がない・・・
レコードの味わいはまた格別ですものね。
LPのコレクションが寄贈されているという、お近くの図書館、羨ましいです。
(もっとも、古いオーディオセットは涙ながらに、とうに処分。。。)

実はここ数日、これを書いたせいか、とにかくナマが聴きたいです。
(2006/06/07 08:39:13 PM)

 びーどろ   北閑人コー さん
ライブハウスびーどろを経営していた友人はよく知っているようでした。
残念ながら私は存じ上げず残念、今度聴いてみますね。 (2006/06/09 09:39:35 AM)

 北閑人コーさんへ   maman.m さん
少し世代がずれていますものね。
コーさん出没(笑)の時期は、シカゴへの頃かと。
もしお聴きになるなら、残念なことに廃盤なのですが、ジョー・ヘンとのハンプティーダンプティー、
JAZZノリとしては、こちらも聴いていただきたいです(欲張りですがwww
ボッサのT氏なら新品を持っているかもなので、札幌タワレコに、もしかしたら在庫が???
いずれにしてもボッサなら確実にあると思います。
ぜひ!

(2006/06/09 09:54:31 PM)

 ランキングサイトご参加のお願い   松田 さん
突然のコメントで失礼いたします。
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