427918 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

PR

Profile


mihri-kilim

Calendar

Category

Recent Posts

Keyword Search

▼キーワード検索

全8件 (8件中 1-8件目)

1

絨毯屋のお仕事

May 18, 2018
XML
カテゴリ:絨毯屋のお仕事
トルコの絨毯、キリム好きの人にはお馴染みの言葉なのですが、「ヤストゥック」。
トルコ語で「枕」の意味です。

Allah bir yastikta kocatsin.
(アッラー ビル ヤストゥックタ ͡コジャトスン)。

これは結婚した人へのお祝いの言葉ですが、直訳すると「ひとつの枕で歳をとっていってください」で「二人が離れることのないように」という意味になります。
昔の枕は日本にもありましたが、細長い2人用のものだったのでこういう言葉が存在したんですね。今の枕だとピンときませんけど。

さてやストゥックと言えば、これもそうです。





厚みのある立方体の背当てクッションです。

トルコの古い家は床も壁も剥き出しでしたので、身体が冷えないようにと絨毯の上にお座布団を敷いた上に、壁沿いにぐるりとこのヤストゥックを並べました。
中身は乾燥させた葦の茎をぎゅっと束ねたものです。
綿などのふわふわしたものだとすぐにへたってしまいますが、これはかなり強度があり、しかも身体に優しい硬さです。

表裏ともキリムで細長く織り、畳んでサイドを縫って袋状にしたもの、表だけがキリムや絨毯で裏に布を付けているもの・・・とあります。

マチを作らなければなりませんが、袋自体はサイドを縫い合わせただけの平たいものなので、角を中に織り込んで形を整えます。
横から見るとこんな感じです。





現在ではトルコ風カフェとかじゃないと需要がありませんので、手織りのものは作る人もいませんが、「ヤストゥック」という分類で古いものを扱う絨毯屋さんで手に入れることができます。
硬質発泡スチロールでも入れて、昔ながらの形にしてもいいですし、コットンや毛糸などを詰めてフカフカのクッションとしても使えます。
袋になっているものも、表のモチーフ部分だけのものもそのまま小さな敷物として使ってもいいですね。ちょうどサイズが日本の小さめの玄関マットぐらいの大きさです。

地域によりジジム、キリム、スマック、絨毯と織りのテクニックもいろいろで、小さいながらモチーフが完成形で入っていますので、大きなサイズのキリムや絨毯を敷くスペースがなくてもこれなら使えそうです。
サイズも価格も大きなものに比べるとお手頃なものが多いので、古いものを集めるのにもヤストゥック専門のコレクターさんがいるほどです。

絨毯やキリムのサイズの分類の「通称」でも使われます。
大きいものから
タバン=床
カリヨラ=ベットの脚
セッジャーデ=お祈り用
ナマズルック=小さめのお祈り用
チェイレッキ=4分の1サイズ(セッジャーデの半分)
ヤストゥック=枕、チェイレッキの半分
ミンデル=小さな座布団サイズ

一応、20年以上、廃業せずに続いている絨毯屋の女社長ですので、イーネオヤを語るぐらいには絨毯、キリムについても語れるはず。
これからも機会があれば絨毯やキリムを知らない方にも興味を持ってもらえるように、いろいろお話ができればいいなと思っています。

最近はショッピングサイトにも少しずつキリム、絨毯を出していますが、なにせ数量がありますので、1、2枚写真を撮ったところで、ふーっとため息をついて終わってしまいますが、今回は頑張りますので、よかったらご覧になってみてくださいね。

-------------------------------
ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
にほんブログ村


その他・全般ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村






Last updated  May 19, 2018 01:29:41 PM
May 2, 2018
カテゴリ:絨毯屋のお仕事
ああ、もう少しで忘れるところだった。
私は絨毯屋でございました~。

新しいものもは興味がありませんので、アンティ―クインテリアが好きな方に、ちょっと昔のへレケが手に入りましたのでご紹介します。

ヨーロッパから戻ってきましたシュメルバンク製のへレケ絨毯です。
もちろんウールの手織りの織物です。
経糸はこれら高級絨毯の特徴でもありますが極細のコットン糸を使用しています。
たぶん画像でも伝わっていることでしょう、薄く、モチーフも細かく、トカットやカイセリで作られた少し厚みのあるぽってりへレケと違うことを感じ取っていただけるかと思います。
ただ昔のもので使われていたものですので、お手入れが必要です。

画像はまだクリー二ングや細かいお手入れをしていない状態のものですが、これからクリーニング専門業者に出して、回転機で埃取り、洗浄、表面の毛を揃えて、修復職人に小さな修復を依頼したら、色もクリアになり、現在の状態よりはっきり綺麗になります。





これだけの薄さでモチーフの細かいへレケはなかなか出ません。
あったとしても当然ですが高価ですね。
それが、奥さん、これとってもお得です。
絨毯屋の私が言うのですから間違いないです。

お手入れしっかりします。
アンティークインテリア好きの方に、古いものであることをご理解いただければ、とっても素敵でお得なお買い物になるかと思います。

サイズは約340cm×230cm、7.82㎡あります。
興味がある方。

こちらのメールまでお問合せをお願いいたします。 → 

※この大きさで、この品質で、このブランドで、本当に本当にビックリ価格です。

-------------------------------
ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
にほんブログ村


その他・全般ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村






Last updated  May 3, 2018 12:41:20 AM
April 6, 2018
カテゴリ:絨毯屋のお仕事
終活中のミフリ社長です!!

ヤフオクでオールドキリムクッションカバーの1円スタート祭やりたいと思います。
クッションカバーも最終処分して終わりかな・・・・と思っていますので、多少難ありのキリムクッションカバーを1円スタートで出します。





最低落札価格とか設定しませんので、1円で落札されたら1円で・・・ということですね。

多少難ありといっても、こんなのです。

















クッションカバーの内側に裏打ちしてありますので、使うのにはなんにも問題ありません。
キリムも正真正銘のウール糸を使用した手織りのオールドものです。
パーツ代、クリーニング代、さらに布やファスナー代、縫製代、税金、運送費用などを考えたら(考えなくても)もちろん赤字でしかないのですが、このまま倉庫に置いておかれるより、お使いいただける方にお譲りしたいです。

手直しして商品として販売したい。
レストラン、カフェなどでお座布団として使いたい、ショップで装飾用に、舞台や撮影の小道具に、もちろんお家で使っていただくのに、全く問題ない仕様です。

今週末は手がつけられませんが、来週になったら出そうかと思っています。
ヤフオク、久しぶりの方も、チェックをお忘れなくどうぞ~。
支払いはかんたん決済のみになったようです。

ミフリのホームページからもヤフオクに入れます。

1200-1600-3200円で出品中のキリムクッションカバーも出ているだけになりますので、どうぞご覧ください。

-------------------------------
ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
にほんブログ村


その他・全般ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村






Last updated  April 6, 2018 10:29:18 PM
December 2, 2016
カテゴリ:絨毯屋のお仕事
ミフリ&アクチェからのお知らせです。

いつもありがとうございます。
ミフリの野中幾美です。




普段からできる限りの低価格でご提供していますため、基本的にはセールなどは行わないミフリですが、今月出張で長期間留守をしますので、その間に年末セールを行わせていただくことにします。
値段がすでにギリギリ、もしくは赤字のものもありますが、面倒なので全商品、キリムも絨毯も値引き商品もなんでもどうぞ。
ただしサイトに掲載されている商品が対象ですので、個別取引、秘密のオヤ園、秘密のオヤ園plusなどでのお取引は含まれません。

1万円以上で20%オフ、5万円以上で30%オフ、10万円以上で35%オフ、80万円以上で50%オフの条件は送料を含まない、1回のご注文での商品の合計金額が対象になります。
追加による計上はできませんのでどうぞご注意ください。

レジでは現在の価格のまま表示されますが、折り返し、値引き後の価格とお支払い金額をお知らせいたします。

発送はスタッフが責任を持って順次行っていく予定です。

期間はご注文が日本時間の12月3日(土)0:00-12月25日(日)23:59のものが対象です。

サイトのアドレスは以下の通りです。

http://mihri.ocnk.net/

またこの下のリンクからも入れます。↓

ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村


手芸(その他・全般) ブログランキングへ

PVアクセスランキング にほんブログ村






Last updated  December 2, 2016 09:01:23 PM
November 18, 2014
カテゴリ:絨毯屋のお仕事


まだ途中なのですが、店の看板がやっとつきました。


P1110334 [640x480].JPG


3か月間ほど放りっぱなし。
看板ないまま、商売する気がないですね・・・・。

入り口にも「mihri」って入れてみました。

P1110335 [640x480].JPG


あまりこだわる方ではないので・・・・というか、全く無頓着でなんでもいいタイプですので、デザインは「ああ、これでいいいや」って1分で決定して、作ってもらいました。
でも適当なわりには素敵じゃん・・・ていい加減です。


P1110336 [640x480].JPG

P1110338 [640x480].JPG


まだメインのテーブル式ケースがありませんので、真ん中があいています。
とりあえず、あるものを並べて見たところ。


10384685_892209014131634_775381968775236598_n[1] [640x480].jpg


1610829_892209110798291_2297965423357965112_n[1] [640x480].jpg



10635741_892208984131637_6762617075817110402_n[1] [640x480].jpg


10696269_892209077464961_1165338793361422151_n[1] [640x480].jpg


10731060_892209144131621_3184248039061185677_n[1] [640x480].jpg


これらのケースに入りきらないほどのイ―ネオヤがあります。
見たい人が出てきたら、持ってきて展示して見ていただこうかな・・・・と思っています。

と、少しずつですが、お片付けしています。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村


手芸(その他・全般) ブログランキングへ






Last updated  November 19, 2014 12:56:20 AM
October 15, 2014
カテゴリ:絨毯屋のお仕事

店舗の改装がほぼ終わりました。
1階を古い生活用品やアンティーク小物。

P1100929 [640x480].JPG


P1100930 [640x480].JPG



そしてまだケースが届いていないので展示していませんが、私のアンティーク・イ―ネオヤコレクションの一部をご覧いただけるようにしたいと思っています。




地下はかつてカフェを営業していたところですが、そこもきれいにして、絨毯屋仕様に変えました。
広いスペースなので、キリムや絨毯を広げることができます。


P1100925 [640x480].JPG


P1100926 [640x480].JPG


P1100927 [640x480].JPG


P1100928 [640x480].JPG



いままで絨毯屋なのに、キリムや絨毯を広げる場所がない・・・・だから見せない・・・って。
なんなんだったでしょうね。


今の店はドーガラジュというところにあります。
アンタルヤのかつての中心地です。

現在のアンタルヤのモダンな繁華街は別になってしまいましたが、
今でも下町風の作りで、アンタルヤで一番人気の青空バザールが開かれたり、問屋風、職人さんの小売店、庶民の食堂などが並んでいる場所です。

メイン交差点の角にスタートホテル(Start Hotel)があります。
その真後ろにあります。
改装後で店舗の前に看板がついていませんが、お花屋さんの隣にありますので、わかると思います。


今の店舗は2007年から同じ場所にあります。
その以前はカレイチという旧市街の時計塔から入った通りに1995年~2007年までいました。

今年で私のトルコ起業人生20年になる計算です。
(その前は何もしないでブラブラ遊んでいましたので、商売始めてからという意味です。)
たいして大きくもしていませんし、稼いでもいませんが、よく潰れずに続いたと自分でも驚きます。

というよりは、気がついたらいつの間にか20年間経っていた・・・・というのが実感です。

トルコで起業するというのは、実は考えているより簡単ではありません。
でも私みたいな人間でもやっているのだから、実は気軽にできるのじゃないか・・・とたいていの方が思われているかと想像します。

会社を設立すること自体は難しくないです。
登録して、それにかかる費用を払えばいいだけですから。
でもそれを正式に発足し、継続させるために、いろいろしなくてはいけないこと・・・・これが、自分の国でやったって大変なことを、外国で外国人としてやらなければいけないということですよね。
他人任せにスーツケース1つできたところで、残念ですが先は見えてしまいます。

それでも遊び感覚で起業したいというのであれば、もちろん何も問題はありません。
実は私も最初はそんな感じでしたし、ダメなら日本に帰ればいいんだ・・・お金はあるだけ使って、儲けなくても、そのお金で海外での起業ゲームを楽しんだと思えばいいんだ・・・・。


私の場合は、時期的なこと(トルコの物価が安く、滞在する日本人がまだ少なかったことなど)と、トルコの外国人の起業に関するシステム的なことなども含めて運が良かったのだと思います。

ご飯が食べられる程度に稼げて、1つの職業を専門的に続けたことでおかげさまで仕事が絶えることなく、辞めるタイミングがなかっただけなんですけどね。

トルコで昨年起業された日本人のお友達が2人います。
起業される際に、いろいろ相談にのりました。
私は前例がない中で相談する人もなく、苦労しましたので、少しでもお役に立てられたらいいと思っています。
法的なことなどは、トルコ人だってわからない、知らないことだらけです。
外国人企業は、トルコ人の会社より監視の目が厳しいですから、気をつけなければならないこともたくさんあります。

くわえて就労ビザという大きな壁があります。
トルコはご存じではない方も多いと思いますが、トルコ国籍を取得しない限り、トルコ人と婚姻関係にあって滞在許可があったとしても「就労ビザ」を取得しないでトルコで経済活動を行うと(それがトルコ人旦那の店であろうと、インターネットショップであろうと)、不法就労になります。
周囲を見回しても、たいていの方がこれに当てはまるかと思います。


そして就労ビザを取得するためには、最初の6年間は様々な条件を突き付けられ、それをクリアしていくのが容易ではありません。
会社のオーナであろうと、その条件は同じです。

大きな出費をして会社を設立しました。
就労ビザの申請をしました。
トルコに投資をしています。
でも就労ビザを無条件で貰えるわけではありません。

これはトルコがトルコ人をたくさん雇用するような大企業の進出は受け入れるが、それ以外の小投資で雇用にも特に利点がなく、トルコ人の経済活動を脅かすような小さな企業はいらない・・・・という考えからなんだと思います。

だから大手や出向企業は別ですよ。
あくまで個人レベルの小さな会社の話です。


ところでトルコ人と結婚しても、日本のように労働の権利を与えてもらえるわけではないと先に書きました。
が、外国人の雇用に関して、トルコ国籍の人と婚姻関係にある人への措置として特別就労ビザというのがあります。詳細や条件も書かれていません。正体は不明です。

でも、これは実際、必要だと思います。
トルコの場合、女性が外国人という例が多いので、トルコ人の旦那が稼いでいれば奥さんは働く必要がないという考え方に基づいているかと思いますが、これだけ外国人のお嫁さんが増え、トルコの物価もあがり、夫婦共働きをしなければならないこともあると思います。
それに経済的な理由だけでなく、女性だって「働きたい」という意欲や希望がありますよね。

たまたまトルコ人の旦那を持って、トルコで生活している、というだけなのですから、トルコ国籍者と婚姻している人への就労ビザは簡単にするべきだと、私も思います。

20年、トルコで外国資本現地法人の同一会社のオーナー経営者である私でも、この就労ビザには散々苦労しました。
設立当時は内務省の管轄でしたので、さほど難しくはありませんでしたが、現在の保険労働省に移行してからそれまで3年間ごとに貰っていたものが、最初からやり直しで1年ごとになり、それも条件がいろいろついて、大変でした。

その条件の一例ですが、
外国人1名雇用するのに、トルコ人5名正式雇用を維持しなければならないというのがあります。

もちろん誰かがやめてすぐに働く人が見つからない・・・ということもありますね。
ある月2人辞めて3人になっちゃったら、翌月7人雇用すればいいのです。
最低60人/12か月という計算になります。



かつて(私が申請していたころ)はなかったのです。
この条件。

それがトルコ人1名以上、3名以上になり、5名以上と厳しくなっています。
実際、小さなレストランなどだと難しいですよね。
そんなに人必要ないですし。
それでも雇って、社会保険を払ってお給料を払わなければならないのです。
これが大前提ですので、これができていないと就労ビザの申請をしても最初にハネられてしまいます。


私のところも極零細起業なので、5人なんて条件突きつけられたら、そんなに雇えません。
でもおかげで今は、長年かけて諸条件をクリアし、無条件で就労ビザの更新ができるようになりましたので、悩まされずにすんでいます。
それも法律がコロっと変わってしまえば、それまでなんですけど。



ということで、日本から来てトルコで個人レベルで起業をお考えの方は、投資額はゲーム代と思える気軽な方は別にして、人生かけようとか、稼がなくてはいけないと思うのであれば、お金が係ることです。
慎重に、他人任せにしない方がいいかと思います。

任せるにしても、それなりのプロにお金を支払ってお任せすることだと思います。
自分でやる・・・という方もいるでしょう。
もちろんそれも可能です。
ただ、そのためにはトルコ語読み書きできること、もしくはビジネスレベルで英語を理解していること。
トルコの投資、雇用に関する法的な内容を理解していること。
トルコの慣習・トルコ人の性格などを知ること。
これらは最低条件だと思うのです。


にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村


手芸(その他・全般) ブログランキングへ







Last updated  October 16, 2014 04:24:27 AM
August 25, 2014
カテゴリ:絨毯屋のお仕事


ここ数年の間、アンタルヤのミフリへいらっしゃった方には、大変申し訳ないことしていました。
というのも、狭い店内に山盛り、二重、三重駐車のキリムと絨毯。
広げるスペースもなく、山を崩す勇気もなく、商売する気ゼロでした。
「キリム買いたかったのに見せてもらえなかった~」とお叱り受けています。
本当にすみませんでした。


で、心を入れ替えて、倉庫状態になっていた地下階をきれいにしました。
まだ細かい部分が終わっていませんので、飾り付けもできていませんが、あと1か月ぐらいしたら、ちゃんと絨毯屋っぽいところをお見せできるように、日々片付けをしております。


P1080142 [640x480].JPG


P1080143 [640x480].JPG



P1080144 [640x480].JPG



P1080146 [640x480].JPG


P1080145 [640x480].JPG



どうです。
少しは絨毯屋みたいに(っていうか絨毯屋なんですけど)見えるでしょうか。




ところで絨毯屋に欠かせない設備(?というほど大げさなものではありませんが)があります。

まずは壁に取り付けられた幅広の薄い材木。

P1080141 [640x480].JPG


壁が固いため、直にキリムや絨毯を吊るすことができません。
そのため、材木を取り付け、そこに裏から釘を打って、引っかけるところを作ります。
そうすれば最低限のダメージのみで、キリムを吊り下げるのも、降ろすのも簡単です。


もうひとつ。
キリムや絨毯を置く台。


P1080138 [640x480].JPG



直に床に置くと、湿気が溜まってしまい、キリムを傷めます。
そのため、空間を作って風通しをよくします。


絨毯屋って実はいろいろルールや掟があって面白い商売です。
といっても昔かたぎの絨毯屋はほとんどいなくなってしまいましたけどね。
代替えして、商売の方法もさらにモダンにさらに効率良くなっていることと思います。

でも古いやり方しか知らないですから。
私の場合・・・・・。

広いスペースですので、団体さんでいらしても大丈夫ですよ。
みなさまのお越しをお待ちしております。


にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村


手芸(その他・全般) ブログランキングへ






Last updated  August 26, 2014 04:18:30 PM
February 12, 2012
カテゴリ:絨毯屋のお仕事
日本から戻ってきて、天候が悪かったり、忙しかったりで、画像の撮影ができないまま1週間が終わってしまった。
週末の今日は青空で、それこそ仕事日和だったけど、さすが疲れが溜まっていたのでお休みにした。

商品画像をなかなか載せられないのだけど、さぼっているわけじゃない。
お仕事はちゃんと続行中である。



そのひとつ、オールドキリムをカットして作るクッションカバーの製作。
オーダーが入っているのと、カット用のキリムがたくさん手に入ったのとで、こんなに作って大丈夫? って数のクッションカバーを作っているところ。

ボチボチ出来上がるころなので、カット用のオールドキリムを追加で持って行きがてらアトリエまで様子を見に行った。

CIMG3769.JPG


300点のオーダー分も残り40点ほど。
それもファスナーつけ、ラベルつけ、裏地張りが終わって、あとは4辺を縫うだけ。

それ以外には2月、3月販売分のミフリ用の約500点も半分以上の280点が上がっていて、残り220点ほど。
できた分だけ持って帰ることにして、その場でスタッフのジェンギズが品質チェックと数量の確認作業。
彼のOKがでたものだけお持ち帰り。
なぜかジェンギズはキリムの穴を見つけたり、ほつれを見つけるのがお得意で、いつの日からかチェック担当である。



CIMG3772.JPG




月曜日以降に撮影を予定しているので火曜日から少しずつ掲載していく予定。
お待たせしているオールドキリムも画像の整理がつき次第、載せていくつもり。
(ただしHPじゃなくて、オークションの方ね)



今回はリクエストの多い、60×60cmサイズが18点ある。
この大きさでカットできるキリムはほぼ無傷のものじゃないとできないから、なかなか作る機会がないのだけど、今回はダメージなしのキリムをたくさん切った。

お待たせしております。
ボチボチです。


にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村


手芸(その他・全般) ブログランキングへ










Last updated  February 19, 2012 08:01:56 AM

全8件 (8件中 1-8件目)

1


Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.