カテゴリ:趣味
こんにちは。富山県の社労士&わくわくワークプレゼンターのみのっちです。富山は朝方雨が降っていたみたいですが、午後からはカンカン照りのいい天気です。多分、梅雨明けでしょうか?
金曜日に行政協力のことについて書いたら、多くのご反響のコメントをいただき誠にありがとうございました。また、皆様のブログをご訪問させていただくと、同じようなテーマで書いていらっしゃる方もおり、「なるほどな」と思いながら、読ませてもらいました。また新しいことを感じたら、このテーマを取り上げていきたいと思います。 さて、土曜日は朝からとても暑い日でした。前日は、かなり遅い時間に帰宅したのですが、翌日は午前中に顧問先訪問を予定していたので、早めの起床。ところが、午前中に訪問した会社の社長は留守でした。まぁ、忙しい方なので、土曜日くらいなら会社にいらっしゃるかなぁとノーアポで訪ねてみたのですが、甘かったです。 その後、時間が空いてしまったので、久々の土曜日のフリータイムでしたし、午後から魚釣りに行ってきました。ターゲットはシロキス。シロギスは車エビやアナゴ同様、江戸前の天ぷらでは欠かすことのできないネタですね(笑)。 釣り方は、30号という重いオモリをつけて、5~6色(100m~150m程度)くらい遠投し、遠くに群れるキスをゲットする「投げサビキ釣り」です。 最初に行った砂浜では、かなりの数が釣れてくるものの、どれも12~15cm程度の小型。ハリを飲み込んでいない魚はすべてリリース。ハリを飲み込むと死んでしまうので、キープして食べることにしました。 その後、いろんな方向を探っていると、時たま20cmクラスが釣れてくるのですが、後が続きません。 そのうち、海水浴場でもない砂浜に次々に海水浴客がやってきたので、安全を考えて場所移動することにしました。 移動したのは、名もない砂浜。超メジャー釣り場に隣接しているのですが、普段ここで釣りをしている人は見たことがありません。ところが、一発目で5本のハリすべてにキスがかかってきたのを皮切りに、一投ごとに2~3尾のキスが釣れてきます。それもそのはず、偏光サングラスをかけて海面を見ると、波打ち際にキスの大群が泳いでいるではないですか。こんな光景はここ数年見たことがありません(笑)。 おそらく、ずっと続けていれば、100尾くらいは余裕で釣れていた感じでしたが、乱獲はいけないし、何より調理するのが大変なので、大きいものを10尾ほどだけキープして、帰路につきました。 暑くなるこれからの季節は夜釣りの大ギス(25cm以上)狙いがこれからの私の定番です。晩秋になるまでは、しばらく今回のような釣りは休憩ですが、土曜日は良い釣りができたと思います。 シロギスは、これからの季節いつでも、どこでも簡単に狙えるターゲットです。釣りをしたことがない方も、是非チャレンジなさってはいかがでしょうか? 【昨日のタックル】 竿 シマノサーフリーダー30号405 リール シマノスピンジョイ極細 道糸 PE1号(力糸PE1~6号テーパー) オモリ 30号 仕掛け ササメ針やオーナーの市販仕掛け(3~5本針を使用) 餌 砂イソメ ミノワ社会保険労務士事務所HP よろしければどうぞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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