テーマ:アニメあれこれ(25335)
カテゴリ:アニメ・映画・TV
マルコーの資料を探す為、国立中央図書館第一分館にやってきたエド。
が、そこは火事で丸焼けだった・・・。 スカーの匂いを嗅ぎ付けたグラトニー。 「あいつ、食べていーい?」 「髪の毛1本残さずにね」 ラストに許可もらって嬉しそうだな、グラトニー(笑) けど、結局スカーには逃げられてしまい、 現場に残ったのは血に染まったコートだけ。 「食べ損ねた・・・」 指くわえて残念そうに呟くグラトニーが可愛いですw ・・・って、毎週なぜグラトニーをプッシュしてるんだ、ワタシ★ 瓦礫と燃えカスとなった第一分館跡を眺め、茫然とするエド。 アームストロング少佐の代わりに護衛に来たマリア・ロス少尉は、 分館の資料に詳しいシェスカという人物を紹介。 彼女の居場所まで向かう途中、ロス少尉とブロッシュ軍曹に アルの鎧姿の理由を問われ、汗ダラダラのエルリック兄弟。 苦し紛れの答えは、 「趣味で・・・」 どんな趣味じゃ(^д^; シェスカを訪ねたエドとアルは、本の山の中からシェスカを発掘。 過去を語るシェスカ・・・あら、お茶目w やはりマルコーの資料は焼けてしまったのかと肩を落とす兄弟に、 「私、中身全部覚えてますけど」 見掛けによらずすごい人だよね、シェスカって。 そんな彼女をエドは「本の虫」扱い。失礼だな、オイ(笑) 5日(だっけ?)経ったとは言うけれど、 一瞬ででき上がったマルコーの研究所の写し書き。 さすがアニメ、展開が早いぜ!! 早速、暗号解読を始めたエドとアル。 ・・・あ、あれ?この辺で気付いたんだけど、今回絵が 過去6回とちょっと違う?なんかエドの顔が全体に丸っこくて、 横に潰れている感じ。ますます幼く見えるなー。気のせい?? エド達の元へヒューズさんもやってきました。 第一分館が焼けて困っているというヒューズさんに、 シェスカを紹介するエド達。シェスカ、引きずられて退場。 ヒューズさんも思い立ったら即行動の人ですね。 再び解読に挑むエルリック兄弟。 が、突然響いたエドの叫び声。 「ふざけんなッ!」 護衛の2人が兄弟喧嘩かと思って部屋に入ると、 暗号を解読してしまい、逆に暗くなるエドとアルがいました。 「いいことあるか、チクショー!! 悪魔の研究・・・・・・恨むぜ、マルコーさんよッ!!!」 怖い顔で解読の内容を語るエド。 「賢者の石の材料は・・・生きた人間だ」 まだまだ落ち込み、部屋に閉じこもったエドとアル。 そこへ、事情を聞いたアームストロング少佐がドアをぶち破って 入ってきました。事情を話してしまった護衛2人を睨むエド。 でも、私だったとしても、あの暑苦しい少佐に詰め寄られたら、 あっさりバラしてしまったと思います(^^; アームストロング少佐からマルコーのいた研究所の話を聞き、 隣に刑務所のある第5研究所が怪しいと思い付くエド。 話を聞き、とんでもないことに首を突っ込んだと 青ざめるマリア・ロス少尉。 いえいえ、アナタの受難はまだこんなもんじゃありません★ 少佐に止められたのに夜中にこっそり第5研究所を訪れた エドとアルが見たものとは・・・?! ここで次回、第8話「第5研究所」へと続きます。 えーと・・・第5研究所って鎧兄弟が出てくるんだっけ? 原作の記憶があやふやですが、まぁいいや。 ![]()
Last updated
2009/05/21 05:08:26 PM
コメント(0) | コメントを書く
[アニメ・映画・TV] カテゴリの最新記事
|
|