あくびサンの、今日も本を読もう♪

昨日は義実家に行ってたので、１日遅れの感想です。
分割＋できる限り手短に。

表紙・巻頭は一周年記念の「鵺の陰陽師」。
一年って早いな〜。そしてネットでは割と人気ですね、これ。
本編。有給ってあるんだ。思ったよりホワイトな職場…

「ウィッチ」：ウケ狙うと逆に外すよねぇ。
小説書いててもある……モリヒト、ウチもプロデュースしてくれ。

「ワンピ」：話が長い……間にステューシーとか挟んでるから、
ベガパンクの内容が頭に入ってこない…(= =;)カクは何を想う？

「アオのハコ」：センターカラー。
バスケ部面々の反応が気になる。
告白（しかけた）彼の叫びwww気の毒に(^^;

「さいくる」：パン（だけ）がパンに見えない（笑）
考え読まれるのヤバイな。えっちな妄想できないじゃん！
←二次創作とかそっちの話デスヨ（滝汗）

「呪術廻戦」：嫌ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ(TдT)
前回書いた「絶対ぜーッたい嫌」のさらに上を行かれてしまった(TдT)
私、羂索（夏油の体を使ってたこと）がこの作品最大の地雷だから、
その術式を憂太が使うことも五条の体を使うことも、
額に縫い目ができたことも（ココ結構大事！）めちゃめちゃ嫌過ぎる。

あと、なんかちょこちょこ数人集まって会合してる場面（回想）があるけど、
時系列どうなってんの？順番は？（虎杖の）どの修行の間？
後出しじゃなくて、一部でもいいから時系列に沿った間に入れて欲しかった。

んで、上層部ぶっ●したのってやっぱ五条悟だったんだなぁ……(TдT)
236話の時とはちょっと違うけど、あれと似た感じで凹んでおります。

読切「飛んで火にいる夏と蛍」：センターカラー。
里庄先生、お久し振り。こんな絵柄だったっけ？
本編。〝天才〟も〝炎〟も主人公のほうだった、と。
自分自身で気付くところまで見たかったな(^_^)b

「ロボコ」：よくわかんない事でも笑えるお年頃？ほんとわからん。

「超条先輩」：センターカラー。
突然の戦隊もの（1人だけど）。変身アイテム作れるのすごい。


ってところで、今日はここまで。続きは明日の予定です。

週刊少年ジャンプ24年26号　集英社　2024年5月27日発売

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