|
カテゴリ:黄金を抱いて翔べ
昨日ブログで試写会の感想を書いてくださっていた池田奈月さん。 あれからその時のブログを加筆修正されたとか。
・・・多分アクセス数半端なかったのでは?と思いますけど(^_^;) ワタクシのその時の日記は 一応 こちら (全文は載せてはおりませんチャミ様部分だけですけど)
↓ まずツイより お借りしました。
池田奈月 Natsuki Ikeda ありがとうございます。観てきました、モモ。いくらでもトンペン目線のみになれる中(^^;; Blogは一応、俯瞰と主観とを混ぜた上で、決定的なところには踏み込まず書いたつもりなのですが大丈夫でしょうか?
池田奈月 Natsuki Ikeda blogを少し書き直した『黄金〜』は実際、保護者かというほどチャミが気になり過ぎたので(笑)、冷静にもう一度観てみたいです。
池田奈月 Natsuki Ikeda そして最初は先入観なしに読もうと意識した原作も、映画を観てから、敢えてそれぞれの俳優さんを思い浮かべながら再度読もうという気になりました。それもいいなって。
池田奈月 Natsuki Ikeda 通常は公開直前に番組でお話するまで我慢するのですが、今回は公開まで待てなくて思わず書いてしまいました。原作がお好きなら映画化は楽しみですよね☆ご期待ください。こちらこそありがとうございました(o^^o)
池田奈月 Natsuki Ikeda 映画『黄金を抱いて翔べ』レポ。多くの方にアクセスしていただき驚いています。何と言いますか・・・より責任を感じて(^^;)少し手直し&加筆修正しました。長文ですが、よろしければ覗いてください。→http://ochadouzo.seesaa.net/archives/201209-1.html
2012年9月5日
え~っと
この方 トンペン=(東方神起の母国での呼び名=トンバンシンキ=のトン)ペン=(母国語でふぁん)を合わせた東方神起ふぁんの意味ですっね?(誰に聞く・・・)
だったのですね!
そうですが・・・
もっ
羨ましいっ!!(号泣)
そう、この部分 ↓ 「保護者かというほどチャミが気になり過ぎたので(笑)」
わかりますっ!
もうね
ちゃんと、モモちゃんになってたのか心配で心配で(余計なお世話) 実際、ワタクシも、最初の頃の試写会でチャミ様の評価を読んで 涙が出たってね(ほんと重症) 一応 こちら に書いてますけど・・・
あの頃は最近ほどブログの更新もしてないし、アクセスもさほど。今更新もそうですけどアクセス数がものすんごいですけど(汗)毎回思いますけど、こんなブログで大丈夫でしょうか(アセアセ)
で。
加筆修正したブログ。 ↓一部お借りしました。妻夫木さんとチャミ様部分のみ。 チャミ様に関しての加筆修正部分は大きくしました。
2012年09月05日 映画『黄金を抱いて翔べ』そして俳優陣。
これモモちゃんのところより、妻夫木さんの部分が 微妙にネタバレ的な・・・
「ラスト近くの某部屋での慟哭シーン、印象的でした。」
どどどどんなシーン?(動揺)
やっぱりアレ?(ナニ)
え、某部屋?
やっぱりやっぱり終盤といえばアノシーン? や、慟哭のシーンだしね・・・
一応(笑)貼り。
どうこく【慟哭】の意味 - 国語辞書 - goo辞書どうこく【慟哭】とは。意味や解説。[名](スル)悲しみのあまり、声をあげて泣くこと。「
もう・・・アレしかないと思われ・・・再び号泣。
その時 映画では泣く場面があるのかな・・幸田さんは。
単行本、文庫本の小説では、ここは自分がいるのにふさわしい場所ではないとかで そのままモモさんを置いていく幸田。 ある意味、大仕事を控えているためあえて感情を殺し、淡々とした表現にしたのかもしれないのですけど。 そこが哀しかった・・・そんな簡単に割り切れるものなの?って。 モモさんの存在を、どう感じているのか、幸田がその瞬間、そんなに冷静になれるものなのかって感じてしまうような表現だったので。 これも書いてる 一応 こちら (どんだけ黄金書いてんのかって話ですけど)
そうですが 慟哭されましたか・・・幸田さん(いや、そのシーンとは確定ではないですよ!でもそう思うシーンはそれしかないという。)
もう
それだけで
また涙が出るってね・・(さらに悪化)
黄金が好きで好きで仕方なくて、その出演されている幸田さん含むブッキーが好きで。 その幸田さんと(映画では)ほんのりした関係のモモさんが大っ好きで(強調)
そんな幸田さんが慟哭されるシーン
・・・・・・・
いやっ! もう! 耐えられない(すでに想像で泣くという←)
映画館でほんと
号泣しそうで怖い
(GIF 画像お借りしてます)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[黄金を抱いて翔べ] カテゴリの最新記事
初めまして。突然すみません。
拙ブログを取り上げていただいた池田奈月です。 おっしゃる通り“半端ない”アクセス数で、戸惑っています(^^;; こちらには偶然辿り着き、丁寧に書いてくださっていることに驚きました。 皆さんに何かしら感じていただけたのなら幸せだなぁと、 取り上げてくださった御礼を一言お伝えしたく書き込ませていただきました。 ありがとうございました(*^^*) 映画、楽しみになさっててくださいね! (2012.09.06 21:11:51)
どどうしましょう…ブログ一部とはいえお借りしてご挨拶しないままにご本人様よりコメントを頂きまして(汗)
このような辺境地ブログにお越しくださり、またブログの感想まで…ありがとうございます。 こちらの方がお礼を申し上げるべきで、池田さんが試写会の感想をしっかりブログで書いて頂いたのでありがたかったです。 やはり半端ないアクセスなのですね(^_^;)いかに出演者のファンの皆さんが注目されている映画なのか。。凄いです。 映画が楽しみで仕方ないです♪ コメント本当にありがとうございました。 (2012.09.06 21:40:03)
min.min26さん
いえいえ。恐らく「書き過ぎ」とお感じの方もいらっしゃると思いますので、そのように捉えていただけてありがたいです。 来てくださった方の中には妻夫木さんのファンの方も一部いらっしゃりつつ、ほとんどがチャミペンさんのよう(*^^*) 皆さん、期待を膨らませていらっしゃるのは当然ですよね! チャミはペンの皆さんを決して裏切りません。それはこの映画でも…。 ではでは、本当にありがとうございました。 (2012.09.08 22:22:18)
彼らのファン目線ではなく、俳優チャンミンとしての評価、彼の映画での存在感を書いて下さいまして、ありがとうございました。映画試写会での彼の評価を読むたびに安堵し、そしてとても嬉しく思いながらも、実は涙が出るほど心配していた自分に驚いています。
彼はファンを決して裏切らない・・・これこそ彼のモモを、彼が取り組んだモモを評価するに値する最高の言葉だと思います。 この言葉を胸に映画の公開を待ちたいと思います。 本当にコメントありがとうございました。 (2012.09.08 22:55:57) |