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カテゴリ:万年筆
掲載されている画像を見るとペン芯はエボナイト、クリップはなで肩だったので結構古い物かなぁと期待しながらも、レアものだったら値段がつり上がるだろうとなかばあきらめていましたが、現行品149の定価の4分の1ぐらいの価格で落札できました。 ニブは14CのMでした。手元にある146の全金Bニブよりはるかに柔らかいです。 上が146、下が149です。やはり149は風格があります。 モンブラン149に関してのウンチクはあまり知らないのですが、確かに造りはしっかりしているようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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