カテゴリ:施設、本の紹介
高岸さん(私のマイミク参照)とこへ血液さらさら度チェックを受けに行きました。
場所は堺筋線、長堀橋駅降りて、ほんの少し歩いた所。 指先をちょっと突いて、血液をすこしプレパラートに付け、 位相差顕微鏡で、画像をテレビに映すのです。 初めて受けて、感動。 あるわ、わるわ。赤血球がさらさら流れていると思いきや 繋がってドローとしているのも、あちらこちらに。 形の変形しているものもある。 他に小さな粒みたな血小板、きれいなエメラルドのような尿酸結晶も見られた。 水分が足らんと、赤血球が重なりやすいです。 それから、電磁波を受けたら、赤血球が束のように集落を作ってしまい、流れが悪くなります。 っと、高岸さんは説明してくれました。 そうなんか~、だから電磁波はあかんのか。 で、ソマチッドは? それを見たいがために、朝からせっせと生野菜、果物を食べました。 動いている細菌様のものは見えるけど、それなのかな? 高岸さんもまだ、ソマチッドについては、明確にコメントできないようでした。 いずれにしても、普通の検査では知りえない健康状態を知る、有益な検査でした。 この手のかかる検査を、解説、アドバイスもしてくれて3000円でやってくれるなんて、お得かも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年08月12日 10時31分54秒
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