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昨日、EFT研究会をしました。
まず、遠隔EFTが効果あるか? ありました。 この実験をしながら、あることに気がつきました。 それは・・・。 うまくいったらその実感があること。 それは、その場に居合わせた人が皆、被験者と 同じエネルギー状態になること。 だから、うまくいったかどうかエネルギー状態を見ていればわかる。 痛みを取るEFTで、症状のみを言っていたらあまり取れなかった。 でも原因を含めて、どうすれば改善するかを 併用して言えば、かなり改善した。 うまくEFTがいけると、目の前で、 マイナスのエネルギーがどんどん出て行くのがわかる。 ところがです。 何かが身体の中で上下しているだけで出ないこともあった。 それは、出たがらない理由があるのだった。 何なの?と聞きたいと思いますが、 それは・・・・。 死んだ人の思いだった。 つまり、お墓参りしていない人への気づきを促しているのだ。 気づいてもらいたい。それ故にその人ににとりついている。 だから出て行きにくいのだ。 一同、ため息に近い状態。 そんな状態をEFTは取れるとは思わなかったが、 被験者はお墓に参ろうという気持ちが少しずつ芽生えてきていた。 それにしても・・・・。 原因を入れたEFTは効果を上げるには大切な要素だとわかった。 そしてさらにそれにしても・・・。 原因は深遠のごとく、深淵なのだとわかった。 人の悩みに深く追求すれば霊の世界が関わることもきっと多いのだと思う そんな結論を導かざると得ない一幕であった。 次回、小松先生を交えたEFT研究会は3ヶ月後。 そのとき、真言(マントラ)EFTの実験が始まる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年12月14日 22時39分25秒
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