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平成21年2月28日のエネルギー・ヒーリング研究会の様子お伝えします。
1、まずは、参加者からの依頼に答えて、 意識体を呼び出して尋ねる ことを試みる。 参加者のOさん主導で行う。 意識体に入るときにお礼をしてからでない 場合と そうでない場合 とがあるらしい。 光の集合体では礼を言う必要があるそうです。 まず、波長を合わせる 自分と同じ部屋にいる感覚でコンタクトを取る。 そうするとその意識体から怖いと感じているような感じを捉える その他の情報も捉える。 こうしたコンタクトするとき光の存在を心に置き 上からの光を入れて卵に入る感じをもって コーティングする必要があるようです。 2、Oさんは最近、筆者(私)のアドバイスにしたがって、降ろした神のエッセンス取り出してから、上記のような読み取りができるようになったそうです。 見ると頭上にOさんが羊と言っているエネルギーがあった。 おそらく、その神さんに力を貰って読み取りをしているようです。 ではその羊型のイメージをさらに開けてみよう、ということになり、 許可をもらって開けてもらった。 するとそこからすごいエネルギーが出てきた。 身体全体が入ってしまう。 それがある程度終わると さらに別のエネルギーがOさんの頭の上に球体でやってきた。 Oさんのチェックによるとヤーベェのエネルギーだと。 そのエネルギーをこれ以上入れるのは 危険ということで許可が出ず、 終了。 3、気当てバウンド診断 意識して、エネルギーを当てると身体を突き抜けたり、身体の途中で止まったり、身体の表面で跳ね返ったりするのがわかる。 エネルギーの良さそうなものは良く通過する、だめなものは通過しにくい。 同じように気を投げてもエネルギーの良いものは当たるまでのスピードが速い。 みかんを1個のエネルギーを当てると身体に入るが、みかんを10個食べたとイメージした後でみかんの気を当てると入らずにバウンドしてしまう。 ポトッとおちる感じにも感じることがある これらのことから必要なら入る、必要でないなら入らない。 身体にすごく合うなら通過する、合うなら入る、合わないなら入らない と結論つける。 オーラ層に当てることをイメージして当てると、たとえばオーラ層の第1層に当てるとイメージすると悪いものなら オーラ第1層より中にエネルギーが入らない。良ければさらに入る。 ためしに50円玉ではその気はは入らないが、1万円札では身体の中で跳ね返しはせず、中まで入って止まった。 ちなみに良いものが入らなくなるなど意識の設定を変えるようにすると、今までと反対の結果になり、良いものが入らなくなる。 このへんは意識による設定の問題と考えられる。 次は気当てバウンド診断法であるが、これは、あるものの意識を気に乗せて 身体などの対象に当てると、意識したのもがあるなら、跳ね返る そのものがないと跳ね返らずに通ってしまう性質を利用して診断する方法です。 今回はウイルスや細菌、アルミニウム、水銀などチェック。 さらにそれを改善する薬と意識したものの気をともに入れて さきほどチェックした気の跳ね返りがなくなるかどうかで その薬が効果あるかどうかチェックする。 薬の気とチェックしたいものの気をともに入れなくても、 薬だけを当ててみてもチェックできるが、 ともに当てる方が、ピンポイントにチェックできている感じであった。 適合の薬などの気を続けて入れると病的な気の反応が少なくなった。 4、魂を出してみる 胸のあたりにある魂を参加者各自の前方50cmくらいのところに 出してもらった。 身体エネルギーやチャクラがどんどんマイナス状態になってくる。 しんどいという人も チャクラ・システムは前方に移動する 5、はやち(早馳)風の神 とりなし給え Kさんからの指導で この神様にお願いして、両手はさんでこする そうすると希望の場所のマイナスがなくなる 空間も浄化できる 身体にも応用できる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年03月02日 18時43分39秒
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