カテゴリ:精神世界
(霊つき症候群 という 言葉は 筆者の造語です。)
何も異常のない人でも、どこかであるいは誰かから 霊をもらってしまったとき体に霊が取り付いてしまうことがあります。 そうすると体の中を流れるエネルギーが霊によってブロック されるのでしょうか、体がとてもしんどくなります。 しんどくなりますので当然、休息を取ったり寝たりすると 思いますが、霊が憑いたときというのはそんなときは よく寝たり休んだりしてもしんどさはなかなか取れません。 いつまでもいつまでもしんどさが続く。 それが霊が憑いたときの兆候であります。 もしもあなたが、いくら休んでもいくら休んでも しんどさが取れない場合はひよっとしたら 霊が取り憑いたかもしれないと考えられます。 わかる人が見れば、こんな状況かどうかはすぐにわかります。 取り憑かれた霊が浄化され、自分から離れたとき そのしんどさは、不思議とすーっと改善していきます。 そんな現象を経験することで私は、取り憑いた霊があったと 感じています。 このように霊が憑いたときの様子というのは いかに休息をとろうとも、ふつうならこれだけ休息をとれば まずしんどさが改善すると思われるのに、ぜんぜん改善しないとき 霊障が起こっているのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年03月08日 10時33分33秒
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