☆プリュネル☆ 医師が歩く精神世界の散歩道 （癒し/民間療法/ヨガ/気功を学ブログ）

先日、知人から飛び降り自殺しようとした人の興味深い話を聞いたので
紹介します。
５階から飛び降りたそうです。高さは１５m以上あると思われます。
下はアスファルト
どう見たって、例え助かることがあっても骨折するだろうし
命も失うかもしれない。

ところが、命が助かっただけでなく、ちょっとした傷と打撲程度だったのだ
そうです。呼吸、心停止もしたと言われます。

その話をしてくれた方はすぐに現場へ行き、
お腹に集まった気を抜いていたそうです。
そうしたら、息を吹き返したそうです。

その気を抜く話もすごいことですが、
何故、そんなに高い所から飛び降りて骨折もしなかったのか
気になったので、たまたま情景をキャッチできたという人に
状況を探ってもらった。

そうしたら、３つのスピリチュアルな存在が助けに入ったようである。

１つめは天使らしきものが、「まだ死んではいかん」と支えたようです。
気当てリーディングしてみると、やはり天使と反応がありました。

２つめはヨーロッパの王子さまのような人の霊がやってきて支えたようです。
リーディングでは、その方は、過去世で飛び降りた人に助けられたようです。

３つめは、何かよくわからないものに助けられたようです。
そのエネルギーを手に乗せてリーディングしてみると
神にもちょっと反応したけれど、宇宙の存在に強く反応
太陽系の存在で火星と木星の間に存在するものと

そう判断したところ、手の上で輝きを増して
大きくなられた。
まろやかなエネルギーの存在で、神ではないが
そうした危機に際して人を助けるべくやってきるようです。

むろん空論かもしれません。
でも１５ｍから落ちて骨折もしないで助かるなんて
やはり何かに助けられたと考えたいですね。