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うちのクリニックで本日、初めて遠隔宝石療法を患者さんに行いました。
その患者さんは癌を患っており、 私のクリニックに来るまで、手術や抗がん剤も受けた方です。 癌による痛みもあります。 遠隔宝石療法といっても遠隔で効くためには、まずは目の前でも効果がないといけません。 との発想でまずは、患者さんを目の前に居てもらって効果を見ました。 箱に患者さんの写真を入れて、可変周波数の音をスピーカーから流します。 ヤントラのエネルギーを開放してエネルギーが外に出ているのを確認して 写真の後ろに置きます。 以上の設定の後に色々な宝石を試み、実際の患者さんを観察しました。 その結果、今回の患者さんに合ったのはダイヤモンドやブルーサファイヤーなど5つの宝石でした。 箱には5つの宝石をガーゼに包んで入れました。 音を流し始めると約1分以内に表情と痛みが改善しました。 スカッとした顔をされています。 これまで痛みが消えることもなく、夜もあまり眠れなかったそうですが、 今は痛みがましと。 気当て診断法でも癌の反応は消えました。 これでいけると確信したので、患者さんには帰宅してもらいました。 その後、40分程度音を流して終了しました。 本によると4時間くらい流すようですが、まずは40分で試みようと思います。 まだまだ、検討しないこともありますが、これをできるだけ毎日やって 経過を観ようと思います。 実際の癌のしこりまで良くなったらいいですね。
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Last updated
2012年12月18日 20時10分30秒
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