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気エネルギーから見た有馬温泉の泉質について、その1
有馬温泉には、金泉と銀泉とがあります。 金泉は塩分濃度が海水の2倍で、鉄を含んでいます。 銀泉はラジウムを含んでいます。 金泉の方が人気あるようですが、先にどちらを入れば良いか 私なりに検討してみました。 成分での検討もあるでしょうが、私は気エネルギーから検討しました。 さて、塩分濃度の高い温泉は、邪気を出す力に優れています。 金泉には、その力があります。 ラジウム温泉は、天然ラジウムを吸い込んで身体を活性化します。 つまり、エネルギーを与えるのです。 東洋医学では、先に瀉(捨てる) 後で補(補う)という考え方があります。 整理整頓でもそうですね。先に捨てて、必要な物を入れる おわかりでしょうか? 金泉を先に、銀泉を後に入るのが良いのです。 この話、私は間違っていないと思うのですが、 何分、気は正当な科学で証明されてはいないので、ご了承を。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年02月11日 00時56分03秒
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