カテゴリ:音楽のエネルギー性
エネルギーCDで、うまくいかなかったケース
むろん、実験ですから、うまく行かなかった時もあります。 教会音楽では高い音階の曲が多いです。聴いていて気持ちが良いですね。 これなら、気エネルギーを入れたら随分癒されるだろうと思いました。 結果、 浅はかさでした。 入れた気エネルギーは身体に届きません。身体外にしか届かない感じです。 音階の高い曲は、その音が頭から離れて上部に共鳴します。ですから、CDに入れた気エネルギーも頭から離れて上部に届いているようです。これでは身体に気エネルギーは届かないのです。 気を身体に送りたいのであれば、中音階くらいの身体に共鳴する曲を選ぶことが大切と思いました。 もう一つ、あまりよろしくない気エネルギーCDができました。 それは浄霊CDです。 CDに浄霊エネルギーを入れて聴いてみました。 不成仏霊が癒されて良い具合だろうなぁ、と思っていたのです。 これも浅はかさでした。 聴いていて気持ち悪くなってきました。気がついたら、周囲に不成仏霊が寄ってきました。 ウワー、こりゃたまらん。 きっと癒されたい不成仏霊が寄ってきたのです。 なかなか頭で良いだろうと思っても、実際に聴いてみるとそうはいかないこともあるのです。 誰か不成仏霊を癒すCDを聴いてみたい人はいますか? ただし、どんなことになろうと私は責任持てませんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年02月05日 21時54分17秒
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