誰が一番、体力なしか???
今日、バスでのこと親子が乗ってきた中学生の男の子と母親その母親は私より上だ(と思った・・)座席は1つだけ空いていた私なら、もちろん座るもちろん、私が、座るのだだが、意外なことにその親子は「座りなさい」と母が言ったかなりビックリしたいやあ、もう中学生なんだから親の体力を気遣ってやれよ!!!人ごとながら、怒り心頭ってかそういう風に育てろよ!!いやあ、人さまのことを口汚く言うもんじゃありません。。。。私だって・・・とふと、考えたいつから、家族でいちばん体力のないのは、私!=母になったのだろう???2年前、家族でシュノーケリングしていたら当時3年生の息子に言われた「お母さん、くちびる真っ青だよ もう上がった方がいいんじゃない? だいじょうぶ?」このセリフは決定的だった。私は、気遣われる立場になったのだ。。。。ちょっとショックでもあった。あれから2年今や、何のショックも感じずに「一番体力なし」の座に甘んじているいやはや、子どもたちの体力は進化を遂げるが私の方は。。。下降線しか。。。。たまにヨガをたしなみ肩こりが楽なの~などと言ってもちょっと水に入るとゼイゼイ言う。。。。もちろん、走るなんて。。。。バスでは、次の停留所でもう一つ席が空いたそこに先ほどの母親が座りに行く・・・・やっぱり中学生よ。自分が座る前に親に席を譲れよ!!そんなところから、ジェントルマンシップが身につくんじゃないかなどと毒づいてみた写真は南伊豆の海と空夏が恋しい・・・・