|
テーマ:大学、通信教育(650)
カテゴリ:生涯学習を生涯やるわけではない
「他人の合格レポートを見る気はないけれど、ヒントくらい欲しい」
「支部に所属していないから、勉強会のチャンスがない」 という方に、ちょっとした参考になればという程度です。 容量の都合で小分けになります。 ダチにおごったつもりになって、お近くの募金箱へ千円くらい入れといてください。1万円でもいいよ。 クリックによる支援で、熱く記事投稿のパワーが湧いてまいります。 通教で役に立ちそうなことなど、ブログに残しつつ、しつこく募金や節電を呼びかけていきたいと思いますので、 ↓クリックで励まし をお願いいたします。 にほんブログ村 元々が凡人レベルの発想なので、各自のお力でナイスレポートに仕上げてください。 判例・学説は以下のメモのものだけでなく、参考文献にあるものから追加チョイスなどいただくとgoodです。 また、けっこう前に書いたレポートも混ざっているので、うろおぼえつつ、古かったらストレートにゴメンなさいよぉ。 そして、参考文献は、買うともったいないので、図書館で似たようなものを探してください。 (`・ω・´)借りてすませて、お財布のお金は募金箱へ。 ◆刑法1_1 新旧学派の争い 1.近代以前の刑法と、近代啓蒙主義の刑法思想 旧派より前のこと 2.旧派の刑法思想 人とか思想とか 3.新派の刑法思想 ↑同じく 4.新旧学派の争いの内容(本家と日本)、争点 ☆ひたすら参考文献の内容を、自分なりに書いていく感じになります。 *使った参考文献 ・内藤謙「刑法原論」(岩波テキストブック、1997年)
・勝田有恒、森征一、山内進「概説西洋法制史」(ミネルヴァ書房、2004年)
・田中成明、竹下賢、深田三徳、兼子義人「法思想史」(有斐閣、1988年)
・村井敏邦「刑法 現代の『犯罪と刑罰』」(岩波書店、1990年)
・福田 平「わが刑法学とドイツ刑法学との関係」(一橋論叢、1987年)http://hdl.handle.net/10086/12690(2009.7.10時点) #ブログ記事がお役に立っているようでしたら、募金のことを書きつつ、ちみちみ更新してみますので、 ↓のバナーを押してやってください。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.15 13:10:17
[生涯学習を生涯やるわけではない] カテゴリの最新記事
|