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2011.03.15
カテゴリ：生涯学習を生涯やるわけではない
1回につき複数課題をupできればいいのですが、容量の都合で小分けになります。
元々が凡人レベルの発想なので、各自のお力でナイスレポートに仕上げてください。 判例・学説は以下のメモのものだけでなく、参考文献にあるものから追加チョイスなどいただくとgoodです。 また、けっこう前に書いたレポートも混ざっているので、うろおぼえつつ、古かったらストレートにゴメンなさいよぉ。 そして、参考文献は、買うともったいないので、図書館で似たようなものを探してください。 (｀・ω・´)借りてすませて、お財布のお金は募金箱へ。 ◆刑法2_1 胎児性傷害 1.問題の所在 2.傷害罪および人の始期について 傷害罪はどんなケースで成立しているか。人っていつから人なのか。 3.学説 いろいろ争ってます。 4.判例 熊本水俣病事件（最決昭和63年2月29日刑集42巻2号314頁） 5.私見 ＊使った参考文献 ・芝原邦爾、西田典之、山口厚「刑法判例百選II各論[第５版]」（有斐閣、2003年）
・前田雅英「最新重要判例250刑法[第７版]」（弘文堂、H21年）
・西田典之「刑法各論」（弘文堂、H13年）
・曽根威彦「刑法の重要問題各論補訂版」（成文堂、1996年）
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Last updated
2011.03.15 13:17:57
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