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テーマ:大学、通信教育(650)
カテゴリ:生涯学習を生涯やるわけではない
通教には、すごい人がいたりします。
ほとんどはフツーの人のはずなのですが、すごい人は存在感がすごいので、委縮します。 でも先生は、フツーの人にも、Aのチャンスをくれます。 本日の節電ワンポイント。 「寒くないもん」 と自分に言い聞かせる。 クリックによる支援で、熱く記事投稿のパワーが湧いてまいります。 通教で役に立ちそうなことなど、ブログに残しつつ、しつこく募金や節電を呼びかけていきたいと思いますので、 ↓クリックで励まし をお願いいたします。 にほんブログ村 たまーにAをとる程度の人と、 いつもA以上をとる人は、 全然違う。 通信教育での評価は、↓のような感じです。 A 90~100点 B 80~ C 70~ D 60~ E 60点未満 ←不合格 通信教育の中でも、科目によっては、評価がたいへん甘いことがあります。 単位をとるための試験(たいてい記述式)は、答案が添削されて返却されるわけではないので、評価基準は永遠の謎なのですがー・・・ それにしても、甘い科目がボツボツあります(^^;) なので、凡人でも、Aがもらえる機会があります。いや、むしろ、狙えます。 駄菓子菓子。 Aとはいっても、90点もいれば、100点もいます。 たまーにAを取る程度の人と、いつもAで当たり前の人とは、ずいぶんレベルが違います。 いつもAで当たり前の人たちというのは、聖闘士☆星矢でいうところのゴールドクロスな方々です。 おそらく、110点満点という試験でも、100点ではなく、110点を獲得してくる実力があるのだと思います。 法曹を目指しているという人は、きっと、このレベル。 学校の公式サイトで、通信教育の卒業生を紹介しているページがありまして、法科大学院に進んだ人や、旧司法試験の合格者が紹介されています。 インタビュー記事のほかに、顔写真なんかもあったりするんですが、ほんとにゴールドクロスの似合いそうな人ばかりです。いかにも成績のよさそうな顔の人ばかりです。 法曹を目指して通信教育に入学する人は、入学時点から努力はもう始まっているわけで、常にぬかりない成績がとれているのも納得です。 でも、安心してください 通信教育は、優秀な人たちだけのものではありません(`・ω・´)ビシィッ! 普通の人は、普通の人なりに学習を進めればよいのです(`・ω・´) 通教の入学案内とかは、ゴージャスな人ばっかり紹介しすぎです。気にすることナイナイ。 オール「D」だとしても卒業できることには違いないのですから☆ミ 卒業目指して、ファイト☆オー。 #ブログ記事がお役に立っているようでしたら、ちみちみ更新してみますので、 ↓のバナーを押してやってください。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.24 06:37:10
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